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怪談実話の名手、福澤徹三が5年間にわたって蒐集した全100話。平凡な日常に潜む怪異を静謐な文章がリアルに描きだす。1話また1話とページをめくるたびに背筋が寒くなる「読む百物語」。
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Posted by ブクログ
ひと晩で読むとなにかが起こる本。 もちろんちょびちょび詠みましたとも!! だって隣の世界に行きたくないもの。 特に好きなはなし。 『蝉』これはずれた世界から来たひとのはなしやと思う。今まで知っていた場所とまるっきり同じでも中身が違うひとたちがいるって怖い。 『櫛』どこで櫛を鞄に入れられたのか。確か櫛...続きを読むは古事記にも出てきたような。日本書紀やったかな?黄泉比良坂で。この坂は黄泉比良坂に通じてるのでは。めっちゃ怖い。
お得意の現代百物語。 訳の分からないチャイムに悩まされていて、 旦那さんがいるときにもそのチャイムが鳴り、 何故か自分がおかしくなってしまう「食卓」 仔犬がいたから声をかけた。仔犬がとことこ、こちらに歩いてくる。 しかし「何かが違う、これはいけないものだ」と悟って その仔犬から逃げ出すも、追いか...続きを読むけてくる仔犬。「仔犬」 怪談本を読んで、なんか薄気味悪いと感じていたら 「あんたが、呼んだんやろ」と幽霊に怒られる(?)話。 日本の怪談、怖いです。
あんまり怖くないなーと思ったら、最後の黒いひとでゾワワワッときた。 こっち見上げてるってなに、怖い。 怖い話を読んでて思うのが手招きする何かや、道ばたに落ちてる人形には要注意ってことですね
黒い百物語ですよー あ、買うときなんで気づかなかったのかな、百話読みおわったら出るってことですよね、怖いので七十七話途中で読むのやめました。あー怖い、怪談実話ですよ、なんで読んだんだろう。
まあまあどーす
前半は、多少背筋が寒かったが、後半に期待して損したよ! 他にもっと、こわーい本あろでー! では
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怪談実話 黒い百物語
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福澤徹三
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