「心がボロボロ」がスーッとラクになる本

「心がボロボロ」がスーッとラクになる本

ビジネス・実用
1,320円 (税込)

6pt

肩の力を抜いて、もっとラクに生きる方法、教えます。

仕事・就職・人間関係などで無理をしていませんか?我慢したり、頑張りすぎると、
心はどんどん苦しくなって、すり減ってしまいます。「心がボロボロ」と感じるときに
必要なのは、これまでの自分を認め、自分にとって最も自然な形の生き方に変えていくこと。
難しい人間関係の対処法など、対人関係療法の第一人者がアドバイスします。

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「心がボロボロ」がスーッとラクになる本 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私は「頑張りすぎ」なようでした。

    酷い時は、いくら頑張っても頑張りが足りないと感じ、でもその頑張りがすごく辛いという思いになっていました。さらにそのストレスが夢にまで出てきていました。このままだといけないと思い、本書を読み、この思考は自分をボロボロにするんだと初めて知りました。

    この本書の良いところは、日常生活でも実践ができる考え方が身につけられることです。
    一時的に気持ちを落ち着かせるための本ではなく、長期的に活用できる方法がとてもタメになりました。

    0
    2025年03月02日

    Posted by ブクログ

    水島広子さんは細川貂々さんとの対談?共著の作品で知った。

    その時に読んだ水島さんの言葉が丁寧で分かりやすく、また具体性もあり心に刺さったので読んでみることに。
    個人的にはそこらへんのセラピストより当たり前だが医学部を出て精神科の畑を歩んできた先生だけあって言葉使いが読み手を非常に意識されて書かれており、さらに言葉だけではなく具体的にどうしよう、どのような心掛けを意識等方策をたくさん授けてくれる。

    定期的に読みたい本の一つ

    0
    2024年12月29日

    Posted by ブクログ

    簡単に読めます。
    ボロボロ(いわゆる鬱状態)ではありませんが、妊活で疲れたり、家族関係で疲れたりしていたので、手に取ってみました。
    なので少し余裕のある状態で、わかるわかると読めました。元気で健康な人ほど、こういう知識を身につけておくと強いなぁと思います。
    心は簡単に崩れます、コロナで大変な毎日ですが、どうかみなさんが健康で楽しい人生を送れますように。

    0
    2022年04月14日

    Posted by ブクログ

    まさに自分。全ての項目あてはまった。そりゃ心がボロボロになるわけだ、と思う。

    一方で、自分の考え方を変えるのは一朝一夕ではいかない。

    特に難しいのは、未来への不安。
    うつ病が再発し入院し、この先どうなるかわからない。子どもも大きくなりお金がかかるという不安。コロナで経済状況が不透明という不安。親が病気になり親を失うという不安。仕事をしててもすでに問題ばかり発生している仕事を無事に終わらせることができるのかという不安。

    視点を現在に置くことは自分で選択できる。でも難しい。完璧主義の自分が出てきてそれすらできない、また不安に思っていることに対してすら不安を感じてしまう悪循環。

    本著によれば、とりあえずこの瞬間だけはやすらかな心でいようと決めることが大切だという。今をやすらかに過ごす。そのことに意識を集中して生活を送るよう心がけていきたい。

    0
    2022年03月01日

    Posted by ブクログ

    「心がボロボロ」がスーッとラクになる本。水島広子先生の著書。心がボロボロの時は、自分自身に自信を無くして自責の念にかられて自暴自棄になったり、周りに責任転嫁して攻撃的態度や非常識態度をとってしまったり。でも心がボロボロな時は何かを変えなくてはいけない時、そう思えると前向きになれます。自信を無くして自暴自棄になったり、周りに攻撃的態度をとってしまったりしそうな状態の人に元気をくれる良書です。

    0
    2019年04月05日

    購入済み

    良かったです。

    心を読まれてるかのような本でした。
    優しい口調で、落ち着いて読めました。
    タイトルで気になって読んで見て良かったです。

    0
    2017年05月31日

    Posted by ブクログ

    心がボロボロになったのは頑張りが本物だから。頑張っていなければボロボロになったりしない。ボロボロなのは限界(自分の限界、他者の限界)があることを認めないから。人は常に今できることはやっている。なんだか慰められました。

    0
    2017年04月02日

    Posted by ブクログ

    仕事に就くことの悩みをここまではっきり書いてる本に初めて出会いました。
    自分のことが書かれているようでした。
    泣きました。

    そっと心に寄り添ってくれる本です。

    0
    2013年11月20日

    Posted by ブクログ

    心がぼろぼろになることについて、衝撃という概念を使って説明されており、参考になる内容だった。ポジティブ思考や前向きに考えることを否定し、マイナスの感情を感じ尽くす、愚痴を言うという思想が新鮮だった。今に集中する、相手の問題と考える等アドラー心理学と重なる内容もあった。
    自分は他人の目を気にして「評価される対象」という立場にいたので、これからは自分の目で見て、自分で自分の価値を決める「感じる主体」でありたい。
    衝撃を受けて悩んでいるときに、この本を読んだが、 本書の言う通り衝撃によって人生を支配されたように感じた 。 前向きに考えようとしたり、気持ちを切り替えたりしようと思っていたが 、今のマイナスな気持ちを受け入れ回復することが大切であるということを学んだ 。また、自分は相談できる人がいるという恵まれた環境にいるということを感じた。

    頑張りすぎの人: 頑張ることをやめることを人生の軌道から脱落するように感じる。
    心身の限界を認めない。→ 生き物としての自分を否定。「無知な自分」がすべてを知っているかのようなつもりになっている(根拠のない自信or勘違い)

    出口が見えないと言う状況→ 現状に止まっていても悪化するだけという限界を認め、どう対応するか考える。
    やらされている感が強いとき (受け身の状態)は 被害者意識が上乗せされるより心が消耗。

    ≪課題の分離≫
    「自分の問題なのか相手の問題なのか」という視点➕ 【自分が】どう捉えるかが大切
    攻撃的な人=困っている人
    「 教育的指導をしたい気持ち」→無駄な努力➕自分の負担になるだけ。

    ≪衝撃を受ける≫
    心をボロボロにするエネルギーを作り出す=「自分」の頭の中。ネガティブな出来事に関する「自分の」受け止め方。(無理なポジティブ思考は自己否定の危険性)
    衝撃を受ける→自分はダメなのではないかというレベルまで拡大解釈する。
    衝撃への反応に過ぎない。自然な感じ方。
    「単なる衝撃への反応だ」という気づきが大切。
    「もし他人に同じことが起こったら自分は何と言ってあげるだろうか?」 という問い=問題を客観視することができる。

    衝撃=回復への時間が必要
    ①衝撃を受けたという事実を認める②回復には少し時間がかかることを受け入れる

    衝撃を受けるためには感情を感じ尽くすことが必要。強がらない。

    回復の第一はとにかく日常生活を送ること。人生の質は一瞬一瞬の積み重ね。
    人生のテーマは衝撃を受けたことの1つに限局されているわけではない。→衝撃(不安や悩み)と関係のない時間を意識して増やす。
    ネガティブなことだけをを人生のテーマにしてしまう→ それ以外の要素がなくなってしまう= 生活がネガティブなことだけに支配される。
    未来のことばかり考えると「現在が死ぬ」
    現在は幸福な未来をつくるための「ただの我慢期間」になる

    今目の前にある瞬間だけに心を集中させる。
    地に足のついた日常生活を送る=前向きな対処
    小さくても「できた」という感覚を積み重ねる。 (一発逆転を狙わない)

    自分を責める思いは回復の足を引っ張る。

    頑張っても足りないと感じてしまう心 → 自分に足りないところを認めない限り努力することができないという誤った価値観、認識。
    足りないところ探し=自分いじめ・自分への虐待
    ※ 全ての人ができるだけのことをやってきた結果の現状。「 あらゆることには必然性がある。」
    自分の心身に責任をもてるのは自分だけ。 他人任せにできない。
    他人からの評価を気にする=「評価される対象」
    →どれほど頑張っても足りないと感じてしまう
    「感じる主体」→頑張る楽しみや達成感を感じることができる。
    自分の価値を他人に決めさせない➕ 自分を認める力を相手に分け渡さない。
    自分の価値を知っているのは自分だけ→自分の価値は自分で決める

    自分の人生に変わりはいない。
    ❌会社が自分を一方的に評価する。
    ⭕️自分が会社を評価する。

    未来への漠然とした不安=「今」から気を散らしている。
    とにかく目の前のことに集中する。

    自分➕愛する人のためにつながりを作っていく
    つながりを作る→①心がボロボロな状態から回復する②豊かな人生を手に入れる。
    自分とのつながりや現在(時間)との繋がりもある。




    0
    2020年09月20日

    Posted by ブクログ

    疲れて疲れて困っちゃったなーというときに手にした一冊。水島先生の本はどれも優しい語り口と偏りのない視点で疲れた人の心に寄り添ってくれます。「心がボロボロ」なのは「頑張っているから」ではなく「頑張りすぎの状態だから」というのが新鮮でした。健全な頑張りは心にとってもプラスになるんだなあ。現状を認めないと進歩が望めないので、今の状態を満足するのは大切なこと、というのが納得です。イラストもほのぼのしていてかわいい良い本でした。

    0
    2018年07月05日

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