クルマは家電量販店で買え!

クルマは家電量販店で買え!

ビジネス・実用
792円 (税込)

3pt

日常の生活に登場するサービスやモノの値段はどんなふうに決まっているのでしょうか? じつは、経済学を通して見てみると、意外な結論が見えてきます。高級レストランのランチ、クルマ、大学教育、高速道路、医薬品、環境など、身近なモノから社会問題まで経済学を使ってやさしく楽しく解説します。ベストセラー『スタバではグランデを買え!』第2弾!

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クルマは家電量販店で買え! のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    タイトルから惹かれて読みましたが経済学的な知見から自分の常識と異なるマネタイズ例が多く面白かったです。
    少し古い本ではありますが他著も読んでみたいですね。

    0
    2022年12月02日

    Posted by ブクログ

    吉本氏2冊目。
    前書の続編と言う位置付けのようで、冒頭からおさらいが入る。結構前に読んでいたはずだが、あーあったなー、と思い起こされる。
    本書は裁定取引がメインとなっているようで、裁定取引とは「安い方で買って、それをすぐに高い方で売る事で、利益を得る取引」だと言う。あれ、これは昨今問題になっている転売屋の事では、と思ったらやはりそうだった。
    その他ではオークションにおける勝者の呪い、価格競争における囚人のジレンマ、大学の高い授業料のブランド力についてなど。身近ではないが興味深く読める話ばかりだった。

    0
    2021年02月18日

    Posted by ブクログ

    価格差別、追加コスト、取引コスト、裁定といった用語の意味を知っただけでも収穫。経済の原理原則が身近な例で示されており分かりやすい。

    0
    2009年12月28日

    Posted by ブクログ

    超良書でした。
    前著『スタバではグランデを買え!』の続編とも言える、価格を題材に取った内容になっています。
    金融の世界を分析するためによく使われる考え方を中心に、具体的な企業の戦略に当て込んで、その中身をわかりやすく説明してあります。
    ■サービス業は稼働率を高めることがポイント
    ■労働者はお金を稼ぐために働き、企業は金を払い労働を買う
    ■規模の経済性
    ■高くても買う客には高く売る、安くないと買わない客には安く売る
    ■プライベートブランドの安さの秘密は追加コスト
    ■大手保険会社は今後益々割高になる
    ■オートバックスやヤマダ電機で車販売
    ■ランチの採算は客単価でも原価率でもなく、稼働率
    ■ランチの売上は安定収入
    ■稼働率に応じた価格設定
    ■都会は高く、田舎は安く
    ■中国偽ブランドの横行は、日本ブランド店の利益を増やす
    ■1000円札のオークション
    ■学歴社会の表面上の評価と本当の評価
    ■高学歴=親などの教育投資が多額なこと
    ■雇用が不安定なので、身軽な生活スタイルはある意味有利
    ■麻薬は成年が持っていても犯罪、タバコは持っていても犯罪ではない
    ■結局、税収を増やしたい政府の思惑を隠すものでしかない
    ■緩い排出権の設定
    ■既に金融機関が、将来の排出権価格の上昇を期待して排出権を買い集めている

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    車が系列販売店だけでなく買えるようになると僕も過去考えたことがあったが実際そのようになってきているのは驚きだ。
    家電のように価格競争に巻き込まれることは容易に想像出来る。
    フードマイレージに関する指摘は納得できる。
    食料を運ぶ重さに距離を掛けて算出するのだが輸送手段を問わなかったり、逆に人が移動した場合はフードマイレージが0になるといった欠点が見える。
    こうした指標はよく考えなければならない。
    オークションに値段を上げて行くイングリッシュオークションと値段を下げて行くダッチオークションがある。
    その他に封印オークションがあり最高落札額を提示した人がその金額で買うファーストプライスオークションと最高落札額を提示した人が二番目に高い落札額で買うセカンドプライスオークションがある。後者のオークションは参加者が正直な価格を提示し易い上、落札者がもっと安い価格で買えたのでは。と悩む勝者の呪いにかからない。
    一ドルオークションの例は面白い。自分ならばやはり参加しないと思う。しかし、こういった状況は実際の市場では見られるとのこと。例えば、縮小しつつある市場に販促費をかけて売上を伸ばそうとすることが一例として挙げられている。
    先発薬とジェネリック医薬品との価格差は一見、先行して投資の為、先発薬が高いと考えていたが、日本でのジェネリック医薬品の市場規模を考えると先発薬を下げて売る合理的な理由が少ないことが分かる。
    著者をNHK教育テレビで知ったのだが、身近な題材を用いて説明されているので比較的理解し易い。

    0
    2018年11月23日

    Posted by ブクログ

    非常に読みやすく、図解も豊富で理解しやすい。

    『裁定』をキーワードに社会政策・環境政策を分析する。

    0
    2012年09月01日

    Posted by ブクログ

    身のまわりで目の当たりにする経済関係の出来事を、図式などを駆使して、初学者にもわかりやすく解説してあると思います。

    ミクロ経済学の入門という感覚で読みました。

    0
    2012年01月28日

    Posted by ブクログ

    前作の「スタバは~」が既に著者のそれまでに出してきた作品の焼き直しの印象が強かったが、今回は少し新しさを感じさせてもらえる出来だった。

    クルマの話や排出権取引の話などは興味深く読み進めることができ、「スタバは~」で少し辟易してしまった人にもオススメである。

    これを読むと確かに「クルマは家電量販店で買おうかな」と思わされる。

    0
    2011年09月27日

    Posted by ブクログ

    この人のファンなので読んでみた

    改めて経済学の考え方に驚嘆するばかりです

    ちなみにあとがき読んでいると何も考えずにむかし買った

    本の筆者であることが判明 個人的に盛り上がっていました

    0
    2011年08月07日

    Posted by ブクログ

    初版で買ったにも関わらず、まして前著が面白いと思ったにも関わらず、なかなか読まなかったのだが、大変面白い本であった。
    経済学は勉強した事はないに人しい、前著を読んだだけだ。知識が無いからこそ、腑に落ちるところ、納得できる事があったのだと思う。
    日常なんとなか考えていた点と点が、しっかり太線で繋がるような本でした。
    仕事にちょっとした柔らかいアイデアが浮かびそうな気がしてきました。

    0
    2010年07月16日

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