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Posted by ブクログ
僕は死んだ方が社会にとって有益な人間です
という、ショッキングな文章から始まる本作。
12歳で障害を負い、絶望の中から這い上がり、ネットビジネスで17歳の時1億円稼いだ著者の、人生観の一端に触れることが出来ます。
その中で著者は、セルフイメージの重要性を説いています。
「自分にはできない、自分には価値は生めない」と思っている限り永遠に何もできません
といった強い口調で語られていますが、まさにその通りだなと思います。
理想があるのなら、今その理想を演技でもいいから生きる。
誰でも出来るのに、やっていない人が多いと思います。
理想と現実のギャップに苦しんでいる方には特に読んで頂きたい本です。
Posted by ブクログ
このタイトルは、あれですね。「アルジャーノンに花束を」からですね。
著書の中で、漫画やSFが好きだと何度も書いているので、おそらく、「アルジャーノン」も好きな作品の一つなのでしょう。
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作者はかなり重度の身体障害者です。首から下が麻痺しており、殆ど動きません。
生まれつきではなく、12歳の時に、海に飛び込んだら見えないテトラポッドがあり、頭から激突。頚椎を骨折して障害を負ったとのこと。
考えるだけで恐ろしい事故です。
現時点でまだ、25歳。高校生の時にネット起業し、大金を得ます。アフィリエイトがメインのようですが、様々なビジネスを行っているようです。
体が動かないのですから、当然、アイデア勝負であり、PC・ネットというツール・インフラを最大限活用してマネタイズしていきます。
現実に収益を上げているのですから、まさに錬金術。
かつては察することもできない、どん底の絶望でしょう。
実際、本書でも絶望と希望のバランスについて触れられています。
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アフィリエイト・情報商材というのは非常に胡散臭い。儲かったところで、その再現性にも疑問があります。
と、いうような言い訳?で、避けて通ってきたようなところもあります。
いや、情報商材などは、感覚的には99%が詐欺まがいでしょう。
そのような経験もあります。
著者はそんなことは自明の事で、分かった上でエネルギッシュに踏み分け踏み越えてていきます。歩けるわけはないのですが、バイタリティに押し進んで行く様が目に浮かびます。
乙武さんではないですが、バーチャルな世界だけではなく、リアルな世界にも超積極的に出ていき、多くの人とふれあいます。
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語り口が極端で毒舌に感じることもあります。
曰く。
嫌われても構わない。嫌われる代わりにその分シンパも増えていく。嫌われることを恐れていては、始まらない。半ば確信的に嫌われるようにもしている、と。
体が動かない分、考えて考えて考えて考えぬいた結果なのでしょう。
確かに鼻につく部分はあります。昔、ホリエモンに対して感じた「イラツキ」を覚えるというかw。
資本主義と共産主義をそんなに簡単に断じられてもなあ。この本全体でも薄くて、普通に一気に読める分量なのに。 などであったり。
しかし、結果を残している人はそれだけの説得力も持ちます。
何より、嫌な部分も包み隠さず出しつつ、非常に単純明快に自分の生き方・やり方を説いていきます。
優れた人ではありますが、何と言ってもボクよりかなり年下。
それはなあ・・・。みたいに感じる部分もあります。
ポイントとして、3つ上げる式の書き方が多いのですが、結構、単純で普段からそのようにしていることだったりします。
当然のことがなかなか難しかったりはするのですが。
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気づける人間になるための三か条。
抜き書きさせて頂きます。
(1)人をバカにしないこと
(2)必ず質問をすること
(3)わからないことは必ず調べること
ん~、これだけ書くとなんだそりゃ、ですが、特に(1)は気の緩みからつい、おろそかになりそうです。
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もちろん、本書は全部賛同できる内容ではありませんが、次世代の可能性を感じさせる人だとは思います。
Facebookなども見てみてください。
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