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Posted by ブクログ
漫画道の、恋に興味出てきた編。
藤子不二雄の20歳くらいの頃は、やはり、女の人に対してこれくらいの距離感があったのだろうな。
としみじみ。
今だったら、純朴な中学生くらいの感覚。
明治の文豪とかの小説も基本的に似た感触を受ける。
(ただし、明治の文豪たちは、プロの女性とはぐいぐい遊ぶ感じ)
なので、初恋のような感触を持ちながら、漫画も頑張っているという、まさに青春の爽快さが味わえます。
今の時代の設定だと、ここまで純な爽快さはないだろうから、貴重ですね。
歌声喫茶とか、要は男女が集まる場所だったのだなと。
娯楽が多様ではないと、皆おなじようなところに行くから、色々な出会いもあってよいのかもね、それとも趣味が細分化されている現在の方が効率的に自分に合う人
が見つけられるのだろうか。
と余計なこと考えたり。
本家の漫画道ほどの熱さはないけど、ある意味、引いた目線(ずいぶん大人になってから書いているから)で恋愛をほのぼのと書かれているのが良いなーと思いました。
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