ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
素人探偵・森江春策の助手・新島ともかは、旅先で奇怪な屋敷に迷い込んだ。七色に塗り分けられ、ジグザグに繋がった7つの部屋。深夜に謎の怪人が現れた翌朝、主の老資産家と孫娘が失踪し、あとには使用人の無惨な死体が残されていた……。(表題作) その他、衆人環視下の二重密室での殺人を描いた「密室の鬼」など、本格推理の魅力が横溢した、驚嘆必至の傑作4編を収録!
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2010年06月06日
表題作の最後がとってつけてて 一気に覚めた。 〇〇〇の存在を知らないの時代の人間が どうやってその危険の意味を込めた 寓話を書くねん。あほらし。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
赤死病の館の殺人
新刊情報をお知らせします。
芦辺拓
フォロー機能について
「光文社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
妖ファンタスティカ 書下し伝奇ルネサンス・アンソロジー
異次元の館の殺人
大鞠家殺人事件
おじさんのトランク~幻燈小劇場~
怪人対名探偵
海底二万マイル
怪盗アルセーヌ・ルパン
楽譜と旅する男
「芦辺拓」のこれもおすすめ一覧へ
▲赤死病の館の殺人 ページトップヘ