カラー版 電車のデザイン

カラー版 電車のデザイン

ビジネス・実用
1,078円 (税込)

5pt

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新幹線800系つばめや787系リレーつばめ、883系ソニック、885系かもめから「たま電車」まで。話題の車両デザインを手がけ、数々の賞を受賞した水戸岡鋭治の人と仕事を一冊で紹介する。

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カラー版 電車のデザイン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    前半は鉄道の写真集で、後半は水戸岡さんの想いをまとめている。鉄道は昔から好きだったが、より一層好きになったのは、水戸岡さんの影響が大きいなぁと思う。九州の人間なので、JR九州車両には誇りを持つことができる。水戸岡さんは、やはり素晴らしいデザイナーだと改めて思います。。

    0
    2016年11月04日

    Posted by ブクログ

    水戸岡さんとJR九州がなければ鉄道に興味なかったかも。
    デザインもそうだけどこの両者のマインドがすてき!

    0
    2010年06月20日

    Posted by ブクログ

    オンラインセミナーの予習として。
    水戸岡氏がこれまでデザインした電車のカラー写真を中心としたもの。
    いわゆる観光列車というものにはおそらく乗ったことがないけど、九州にこんなに個性的で楽しい電車が沢山あるのはなぜだろう。JR九州の赤字からの頑張りなのか?首都圏でしか暮らしたことがないと、路線や会社の違いなど無いも同然の、画一的な通勤車両しか見たことがないのでとても驚いた。九州を電車で旅したらとても楽しそうだと思った。

    ・日本は元々経済だけを考えて生きてきた民族ではなく、経済と文化のバランスを取りながら、精神や心を大事にした民族。
    ・洋の上に和を乗せるから無理がある。和の文化の上に洋の文化を乗せる。
    ・戦後欧米的に自己主張することが常識になっているが、日本人のDNAには合わない。対立構造を作って居心地の悪い社会になっている。
    ・赤字こそ創造と変化のステップ。
    ・人が集い、安心して心地よく過ごす時間と場所を作り出すことがデザイン。

    0
    2020年09月06日

    Posted by ブクログ

    工業デザインの、というか鉄道デザインのカリスマ水戸岡氏のJR九州での仕事を中心に網羅的にカラー写真で紹介して、後半はエッセイという構成。
    水戸岡氏のデザインに臨む気持ちが伝わってきてとても楽しく読めた。

    0
    2018年09月18日

    Posted by ブクログ

    水戸岡さんのデザインした電車、すてきですね〜。実際に乗ったことがあるのはひとつしかないのですが、もっともっと乗ってみたくなりました。

    0
    2014年06月22日

    Posted by ブクログ

    第2章の仕事の現場の章の水戸岡さんの話を読んだ上で水戸岡デザインにもっと触れてみたいと思わせる本でした。真摯で、常に成長することを怠らない姿に感銘を受けた。

    比較しない、不都合を受け入れる、対立構造をつくらないという仏教の言葉も印象に残る。

    0
    2014年06月11日

    Posted by ブクログ

    元々はイラストレータ。
    あるホテルの人の目に留まり、そのホテルのアートディレクションを。
    その沿線にリゾート列車を走らせる計画があり、
    JR九州にデザイン車両を提案。
    以来、色と素材に目をつけた提案で次々とヒット。

    心と体で気持ちよくなるものを作る。
    職人による木、本革、ガラス、アルミ、鉄、い草。
    自然素材を使う。プラスチックは見せない。和の感性。

    産み落とされた瞬間の自然な反応を五感で感じ取る。
    納品の最後の瞬間にも立会い、緊張感のある現場作りをする。
    一緒に仕事する世代と同じ歩幅で動く。

    デザインする前の基本認識
    1.まず考え方を決める。
    2.利用者の立場に立つ。
    3.コストパフォーマンス意識の徹底。
    4.好み・趣味・アートは二の次三の次とする。

    好き嫌いを言わない。
    不都合を受け入れよ。
     デザインの幅が広がる。
     自分流では人は伸びていかない。
     先人がやっている流儀を身に着ける。
     正しいデザインを生むことができる。

    0
    2013年01月23日

    Posted by ブクログ

    水戸岡さんがデザインされた作品と、仕事観を知ることのできる一冊。

    紹介されている車両の美しさに、言葉を失います。
    車内の写真だけ見ていると、それは和の空間の建築物のようにしか見えなくて、この贅沢な空間に触れるチャンスの多い九州に住めることのありがたさを感じます。

    「人が集い、安心して心地よく過ごす時間と場所を作り出すことがデザイン」と仰る水戸岡さん。
    作品からも、その仕事観からも、学ばせていただくことがたくさんあり、目も、心も、満たされる一冊でした。

    0
    2013年01月06日

    Posted by ブクログ

    JR九州の車両などのデザインを手がける水戸岡さんの著書。
    すべてのデザインが良いとは思わないが、JR東海やJR東日本には出来ないデザインに取り組む姿勢はすばらしい。

    自治大学校の講義ではじめてお目にかかり、「志」の大切さを教わったことを思い出しました。

    0
    2012年03月17日

    Posted by ブクログ

    ● だから、和の文化の上に洋の文化を乗せる分にはいいのですが、洋の上に和を乗せるのはちょっと無理があるはずです。

    ● 「米仕事」と「花仕事」が半々ぐらいになっていれば、それは本当によい仕事なのでしょう。

    ● わたちたちは戦後、欧米的な考え方を受けたことにより、自己主張することが常識になっています。これは日本人のDNAには合わないと思っているのです。たとえば「談合」というものがあり、いま、批判にさらされています。しかし、人と人がうまくコミュニケーションをはかり、豊かな生活を送るためには、談合も悪いことばかりではないはずです。無用な戦いを避ける知恵こそ、本来の談合だととらえることはできるのではないでしょうか。

    ● 発明とかアイデアとかいうのは、神様が与えてくれたプレゼントだと、とらえなくてはいけません。個人が権利を確保してお金を儲けようとする。そうした態度じたいが、わたしにはあまり好ましいものとは思えないのです。すべてを「権利だ、権利だ」といっていると、人間の成長と進化が止まってしまうのではないか、と危惧しています。

    0
    2010年04月24日

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