ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
同僚殺しの容疑をかけられた金谷刑事は、真犯人を挙げ自らの潔白を証明するため、取調室から逃走した。同僚・鹿島が探っていたコカイン密売組織を追い、警察から逃れる金谷に次々と襲い掛かる危機。刑事魂を捨てず、フェアに戦い続ける金谷を待ち受ける真実とは? 手に汗握るアクション警察小説の傑作。(講談社文庫)
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
刑事ドラマが好きな人間にとっては、何度読んでも最高の作品。人物が魅力的。スピード感やハラハラ感が楽しめる。。。読んだのだいぶ前なので詳細な感想は3回目読んでからにしようと思う。
無実を証明するために刑事は逃亡者になった。 同僚殺しの容疑をかけられた金谷は、真犯人を挙げ自らの潔白を証明するため、取調室から逃走した。同僚・鹿島が探っていたコカイン密売組織を追い、警察から逃れる金谷に次々と襲い掛かる危機。刑事魂を捨てず、フェアに戦い続ける金谷を待ち受ける真実とは?手に汗握るアクシ...続きを読むョン警察小説の傑作。(Jbook参照)
日本版「逃亡者」。ただし、逃げるのは現職だった刑事。 ご都合主義がやや鼻につくが、600ページ弱を読ませてしまうのは。大したものです。
ハードボイルド好きな母から。どうにもこうにも主人公のたらい回されっぷりに「またかよ!」とげんなりしてしまいました。もしやこれはジェットコースター小説世代のいけない部分なのでしょうか。いやでもそれにしたって。そして読者(ていうか私)に何の印象も残さず散ってしまった老年刑事さんが哀れです
次から次へと絶体絶命な局面に襲われ、最後までスリリングな展開でノンストップで読めた。絶好のタイミングでお助けキャラが登場するのは、お約束な感じではあったけれど(苦笑)。それに、最後は尻切れトンボの感が拭えず。途中の女の子の約束はどうなったとか、恋人はどうなったとか、、、。事件の方も、同僚が殺されるま...続きを読むでどこまで核心に踏み込んでいたとか、何かうやむやのまま終わってしまった感が否めない。それなりに面白かったけど、最後は何だか消化不良、、、。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
非常線
新刊情報をお知らせします。
松浪和夫
フォロー機能について
「講談社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
核の柩
警官魂 激震篇
警視庁特捜官 魔弾
警視庁特捜官 ワンショット ワンキル
摘出
導火線
試し読み
「松浪和夫」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲非常線 ページトップヘ