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「しかし、あの頃はほんとに、ヒマだったんだな。こんなにたくさん字を書くなんて、ほんとにやる事が無かったんだと思うよ。/でも、それも今じゃみんなチョー消しさ。十年や二十年なんて、ゴム消しさ。」永遠のブルース・マンが贈る詩と日記による私小説。時代を超えて語りかけるみずみずしい言葉の数々。自筆オリジナル・イラスト多数収録。
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Posted by ブクログ 2013年04月27日
おそらくノートの殴り書きをそのまま本にしたような気がする。こういうことは若いとき誰もが経験してる行為にもかかわらず、それが価値を生むのは言葉の、文脈の、感じ方のそこここにのちの楽曲の片鱗が見えるから。
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