ギリシア神話 神々と英雄に出会う

ギリシア神話 神々と英雄に出会う

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

数多い英雄たちの複雑な関係、神々も介在する入り組んだ物語、重複や矛盾に満ちた展開…。アポロンやアテナなどの名前は身近であるものの、実は読みこなしにくいギリシア神話だが、古代人の世界観を探るという視点から見ていくと、意外に理解しやすい。本書は、古代ギリシアの詩や悲劇がどんな話をどのように語っているかを踏まえながら、西欧文明にきわめて深い影響を与えた伝承の数々を紹介する。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    ギリシア神話 神々と英雄に出会う
  • タイトルID
    :
    239378
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年01月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    12MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ギリシア神話 神々と英雄に出会う のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    中公新書なのに平易な記述で、さらさら読めます。
    とっちらかって「諸説あり」なギリシア神話の世界を、変に整理せず、かといって情報の羅列にもならず、コンパクトに解説してくれているので、入門書として結構良いと思います。
    ただ、20年以上前の本なので、たまに登場するジェンダー分析の視点に新規性はないかと…まあ、つまらなくはないですけど。
    とはいえ、神話学的解釈に偏らず、色々な切り口でバランスよくギリシア神話の魅力を伝えてくれる入門書は貴重なので、最初の一冊には最適です。

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    中公新書『ギリシア神話』、神話の世界観や各キャラクターの概要が掴みやすいし、巻末のブックガイドも親切で助かります。これでようやく『イリアス』『オデュッセイア』に挑めます。

    0
    2020年06月20日

    Posted by ブクログ

    ギリシア神話好きなんで買っちゃいました。専門書と違って新書は読みやすく、しかも理解できるからいいっす。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    絵画がところどころに載っているのがいいですね。
    洪水伝説が色々なところにあるのは知らなかったなあ…そして神々の系図は一生覚えられる気がしないぞ。すでにオリンポス十二神とその系図がわからないもの。
    この詩ではこういうことをうたってて、この書ではこういうことを書いてるんだっていうのがわかるのも面白いです。入門書としてとてもいい。怪物についてまとめていたり、タルタロスを通してギリシャ人の考え方について考察を加えているのも好奇心をそそられます。

    神様は好いた腫れたの他にすることないんすかね?

    0
    2011年12月13日

    Posted by ブクログ

    参考画像が多く載っており、解説も簡単なことだけれども非情にわかりやすくしてくれているので、とても親切!

    0
    2010年11月19日

    Posted by ブクログ

    全ての話を網羅しているわけではないけど、有名なエピソードが解り易く系統別に紹介されています。
    解釈が難しい物語りも解説してあるので、初心者には最適だと思います。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    西洋史の講義のために読んだ本だったけど、知ってそうで実はあまりよく知らないギリシア神話を具体的に紹介する一冊。普段読まないタイプの新書なので、新鮮でした。

    0
    2013年02月17日

    Posted by ブクログ

    ギリシア神話に関心はあるけれども、その内容についてくわしくは知らない多くの読者に向けて書かれた入門書です。

    神々の誕生や、多彩な魅力をもつ女神たちの紹介をおこない、あるいは星座にまつわる神や古代オリンピックとのかかわりなど、比較的読者にとって興味をもちやすいテーマをとりあげ、関連するギリシア神話のエピソードがわかりやすく解説されています。

    また最終章では、トロイヤ伝説がとりあげられ、ジェンダー論の観点からその内容を解釈するという現代的な研究の一端が示されています。そこでは、トロイヤ伝説の形成と受容の歴史についての概要が示されるとともに、貞婦ペネロペと悪女クリュタイムネストラの対比に家父長制の道徳理念を読みとることができると指摘し、古代ギリシア社会における家父長制の強化の過程とこれらの人物像の形成がかさなりあうと論じています。

    0
    2022年11月26日

    Posted by ブクログ

    かなり分かりやすいと思います。
    人名が多く出てくるため、こんがらがることはあります。ですが読み返せば思い出せます。
    少しですが絵画も載っています。
    今後美術館に行った時に、この本で学んだことが活かせるでしょう。(もっと読み込んで暗記したいぐらいですが)

    0
    2021年10月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    数多い英雄たちの複雑な関係、神々も介在する入り組んだ物語、重複や矛盾に満ちた展開…。
    アポロンやアテナなどの名前は身近であるものの、実は読みこなしにくいギリシア神話だが、古代人の世界観を探るという視点から見ていくと、意外に理解しやすい。
    本書は、古代ギリシアの詩や悲劇がどんな話をどのように語っているかを踏まえながら、西欧文明にきわめて深い影響を与えた伝承の数々を紹介する。

    [ 目次 ]
    はじめに ギリシア神話へのいざない
    序章 身近に息づくギリシア神話
    第1章 世界の始まりと人間の誕生
    第2章 華麗なる女神たち
    第3章 ギリシア神話における生と死
    第4章 オリンピックとギリシア神話
    第5章 怪物考現学
    第6章 空に輝く神話
    第7章 トロイア伝説
    おわりに ギリシア人と神話

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月03日

ギリシア神話 神々と英雄に出会う の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    ギリシア神話 神々と英雄に出会う
  • タイトルID
    :
    239378
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年01月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    12MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

中公新書 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

西村賀子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す