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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あさま山荘銃撃戦で逮捕され、75年の日本赤軍の在クアラルンプール米国大使館占拠で人質との交換条件として出国した著者が、『十六の墓標』を読んだ返信として書いた本書は、連合赤軍問題への国境をこえた一兵士の貴重な証言である。
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Posted by ブクログ 2012年08月13日
あさま山荘事件で逮捕され、その後に超法規的措置により釈放され日本赤軍としてアラブで活動していた坂東國男氏が、永田洋子氏の「16の墓標」を読んで違和感を感じて手紙を書いた、という趣向の本。 坂東氏の連合赤軍事件の総括、その後の活動を通じて醸成された思想を比較的わかりやすい文体で綴っている。
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永田洋子さんへの手紙 『十六の墓標』を読む
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坂東国男
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