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惨劇の同窓会の幕が開く――。ジュヴナイルミステリの第一人者が封印を解いた。ダークミステリ、衝撃作! 25年前、ぼくらは小学生だった。殺人鬼が出没する噂もあった街で、ぼくら7人は「やっておもしろいこと」を見せてくれる不思議な男OGの館に通った。地下室であれを見せられるまでは。OGからの招待状を受け取り、再会したぼくらは大人になっていた。7人を待ち受ける本物の惨劇。悪夢は始まっている。(講談社文庫)
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Posted by ブクログ
児童向けの推理小説を書いてきたはやみねかおるさんが、大人向けに書いた小説です。
この作品は、主人公たちの小学生時代の思い出から書かれていて、自分も小学生の頃に戻った気持ちで読むことができました。やっぱりはやみねかおるさんの小説は、ドキドキ、ワクワクして、本を読む楽しさを思い出させてくれます。はやみねかおるさんの文章が大好きだと、改めて思いました。
主人公たちが大人になった現在の話になると、“闇”の部分が見えてきます。読んでいて、自分ももう子どもではないのだと思い知ります。
ミステリとしてもおもしろかったですが、誰もが持つ可能性のある“心の闇”について考えるきっかけにもなる小説でした。
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