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Posted by ブクログ
毎年この時期は花粉症に悩まされます。基本的に薬には頼りたくない性格なので、食事療法による緩和を目指していろいろやっています。中でも、テレビで観た「ヨーグルトを食べることで腸内環境を良くなり、花粉症が和らぐ」というのを信じて実行してきました。しかし、具体的にどういうことで良くなるのかは分っていませんでした。そこで、この本が目に止まったため読んでみることにしました。その結果、花粉症やアトピーといったアレルギーは”キレイすぎる”現代社会が原因であることが分かりました。キレイすぎるために腸内に昔は存在していた寄生虫がいなくなり、アレルギーを抑制する成分が不足し、アレルギー反応が起こり易くなっているそうです。それ以外にも食生活の欧米化やストレス等により腸が弱っているためにアレルギーが起こり易いとのこと。これらを改善し、薬に頼らず健康に暮らせるようにしたいと思います。
Posted by ブクログ
アレルギーが酷過ぎて、ツラいよ〜〜と助けを求めて読んでみたが、食事に関する実践的な記述が少なく、これを読んだだけでアレルギー改善!というのはあまりのぞめなさそう。そこを期待していたので、ちょっと残念…
しかしネズミのアトピー実験で、毎日食事の際に尻尾に電流を流すだけで一月後にはアトピーを発症してしまったのにびっくり。やっぱり、ストレスと腸、腸とアレルギーとは関係しているんだなぁと思う。
腸への影響、食事7割、精神3割との事なので、完璧に理想の食生活を守る事はしんどくて出来ないけど、できる範囲でなるべく腸活しようと思った。
それから、風邪をひいても抗生物質を飲んでもあんまりいい事ないみたいなので、これからは飲むのはよそうと思いました。
サナダ虫を飼うというのはもう少し考えたい。
Posted by ブクログ
床に落ちてしまった食べ物をどうするかのルールを最近作っていて、目に見える変な物が付いていなければ捨てないで食べることにしてる。何故なら細菌を取り込むことによって免疫力を獲得する事ができるから。
過度な清潔好きはアレルギーを引き起こすきっかけになるし、時代遅れ。
落ちた物は瞬時に食べましょう。
腸内環境が悪い人は不調になりやすく、アレルギーにもなりやすい。
うんこの量が多い人は腸内環境が良い。
それならアレルギーにならない為にはうんこの量を多くする事が必要。
量の目安としては1日最低200g以上で理想はその倍以上。
腸内環境を良くする為には食物繊維やオリゴ糖(大豆、ゴボウ、玉ねぎ等)が必須。
Posted by ブクログ
読書録「アレルギーの9割は腸で治る!」4
著者 藤田紘一郎
出版 大和書房
p139より引用
“食事中にストレスを与えると、子どもの免
疫力が落ちてしまいますので、注意してくだ
さい。
「食事は楽しく」というのが、免疫力を下げ
ない鉄則でもあるのです。”
目次から抜粋引用
“アレルギーは「現代病」である
バイ菌はアレルギーに効く万能薬!?
腸が荒れるとアレルギーになる!?
アレルギーの仕組み
免疫力は腸内細菌がカギ”
寄生虫博士である著者による、アレルギー
と腸の関係の深さを記した一冊。
60年代のアレルギーの急増についてから自
然との付き合いの大切さについてまで、長年
の研究の成果をわかりやすくまとめてありま
す。
上記の引用は、ネズミにアトピー性皮膚炎
を発症させた実験についての一節。
大らかに楽しく食べることの出来ない食事な
ら、摂らないほうがマシかもしれませんね。
マナーに気を付けて、静かにしか食べること
が出来ないようなところには、子供を連れて
行ってあげても、食べ物が美味しくてもスト
レスが溜まってしまうこともありそうです。
著者の他の作品で出て来る主張がくり返し
書かれていますので、著者のファンなら楽し
める一冊です。
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Posted by ブクログ
花粉症を克服したい!という思いから手にとった本。
この本によると、花粉症はここ数十年で出てきたアレルギーだそうな。今まで春になると「今日は花粉がすごい。嫌だな〜花粉。」と、花粉をいやなものとして考えてきた。だけど、本当は悪いのは花粉じゃなくて、花粉を異物だと認識して異常に反応してしまう、自分の身体の免疫機能にあるのだ。その身体をつくってしまった要因は、清潔主義が徹底した「キレイ社会」に毒された腸にあるのだそう。腸内細菌を健康的に増やす方法も書かれていて、すぐに実践できる実用的なものばかり。
最終章に書かれている筆者の言葉には、なんだかハッとされられ、感動すら覚えた。最後にその一部を抜粋。
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「人間は寄生虫や細菌、ウイルスなどの微生物とうまく共生する、そのための機構が免疫である」
私はそう考えています。その共生がうまくいけば、人間は病気にもアレルギーにもガンにもならないし、生きる力も出てくるのだと思うのです。
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