ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
十数億円をたった3年で使い果たしたからこそ見えてきた「お金」との付き合い方。給料に依存する時代は終わった。愚痴をいうなら、不満があるなら、小さくてもいいから自分で稼げるビジネスを始めよう。たった1000円でもいい。自分でかせげば、生き方が変わります。連続起業家の家入一真だからこそわかる、新しい時代の、新しいお金との付き合い方。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
これからの未来に必要な柔軟性のある考え方がすっと身体に染み込んだ。何もしないことはリスク同然。挑戦あるのみ。
初めての家入さんの本 お金は大事だけどお金に思考を奪われないこと、自分のしたいことをやるためにお金を使う。以外にも自己啓発の一冊であった。以下まとめ 「お金がない」は口癖。自分が幸せに暮らせる金額を知りそれに向かって努力するのみ お金で時間は買える。他の人に任せる お金は出会いや発見のための...続きを読む道具。物はいらない 情熱やストリートに共感してお金を払うファンを 気弱な社長なら、自分の代わりとなってしっかりしてくれる人を見つけること
「お金はガソリンみたいなもの」という言葉が印象的。お金があると選択肢が増える。豊かさとはたくさんの中から自由に選べることだとするとお金はより豊かさをつくる(得る)ためのひとつの方法かなと。やりたいこと、新しいことに挑戦する姿勢も格好いい。収入源や居場所を複数持っているってのも毎日を楽しくする選択肢の...続きを読む一つ。何事も一つにしばられず選択肢を持ちたい。
家入氏の本を読むのは2冊目。 ペパボで成功した後、最近までの実体験を基にした人生論。 "Liverty" や "Campfire" など、 最近の家入氏の活動とそのベースにある氏の考え方が ストレートに語られている。 3章の『最大のリスクは「何もしない」こと』...続きを読むの部分は とても考えさせる。
今の人はこういうのを支持しやすいんだろうな。 悪いとは言えないが結局最後にはネットに依存する形になってしまう。それを助長することに違和感を覚える。 作者はリアルと分け隔て両立できている感はあるが果たしてそこまで理解あるネット信奉者がいるのかに疑問を呈する。 ただ、やりたいことがやりたいだ...続きを読むけできる世界はおもしろいのだろうなとは感じる。動き出せるか出せないかただそこだけが肝心なのだろう。
最大のリスクは「何もしない」こと お金に「思考」を奪われない 時間がないと、何かに追われるばかりで立ち止まって考えることができない。思考停止して、よくないループに入ってしまう。どこかで断ち切らないと、ずっと思考停止のまま、何かに追われるだけの人生になってしまう。 「不幸だな」と...続きを読むか「参ったな」というのは、最終的に幸せになるまでの過程でしかなくて「今、上向きに行ってる途中なんだ」と思えば、割とどんなつらいことでも乗り切れるなって。 本当につらい時って、これが永久に続くって思いがちなんだけど、そうじゃなくて、来年、あるいは5年後にはいい感じになっているんだろうな、今はその途中経過なんだろうなって思えば耐えられる。お金に困って財布に30円しか入っていなくても別に死ぬわけじゃないし。 「何もしない」ことは、もはやリスクでしかない。 やりたいことがあるなら、一日でも早くやる。そこが嫌なら、一刻も早くそこから逃げ出す準備をする。何もしないで、愚痴を言い続けたり、何かを期待したり、何かが変わるのを待ってるなんて、リスクでしかない。 組織や場を変えられないのなら、自分が変わったほうが手っ取り早い。 会社が潰れるのは社員の責任でもある 給与、じゃなくて、稼ぎ 収入源を分散する。副業オッケー!
家入氏ってどんな人なのかな〜って気持ちで読んで見ました。 生まれ育って来た環境とそこで培った肌感覚を活用して既成概念に囚われない新しい形態を生み出し、若くしてお金を持ち、使って見て語る言葉はとても強い言葉だったと感じました。 お金っていろんな経験や体験を買う為の道具。 自分の思い描いたコトやモノを実...続きを読む現するために手に入れておく必要があるツールであって、お金自体がコトやモノじゃない。 個人的なことであれば、もちろん全部自分一人ででやる事はとてもいいんだけど、会社なんかだったら自分の考えを誰かと話してみんなで動いて叶えるが何かを実現する近道になるんじゃないのかな〜 まずやって見て… 成功か失敗かは後から考えればいい 失敗しても、それで終わりじゃない 継続してイケることが大事であって 始められればそれでいいはダメ… 一定の成果を得ても止まらないで 新しい空気入れたり 新しい場所へ移動することを続けてほしいと 彼は、いっているように思います 生きていく上で必要なお金という呪縛から 解き放たれることで見つかる悟りみたいなことを 平易な言葉、分かりやすい文章で綴る 著者の人柄が感じられる良書です(^ ^)
タイトルで判断すると起業の指南書のようだけど、家入一真氏がそんなこと書くはずがない。 「自分にしかできない何か」をやるなら、何をおいてもやるしかないってことを説いている。 また背中押されました。
ダンナさんが買ってきたので読みました。家入りさんはすべてがネット上でもあからさまなので疑う余地がない。笑 自己表現をするようにビジネスをやればいい。 世間には「とりあえず作りました」という商品が溢れている。 この辺のことば、読んでいて好きでした。
やっぱり成功した人だから、逆トーナメントに勝ち残ったひとだからっていう色眼鏡はあるけど、どれだけ自分自身の人生を生きれるかだよなぁ。会社にいてもやれることもあるし、独立してもじゆうじゃない。自分の価値観に照らし合わせて、それを元に人生を決める。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
お金が教えてくれること
新刊情報をお知らせします。
家入一真
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
居場所をつくる 引きこもりでも、中卒でも。明日からはじめるコミュニティづくり。
こんな僕でも社長になれた
試し読み
さよならインターネット まもなく消えるその「輪郭」について
社会不満足 ―乙武洋匡 対談
なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。
ぼくらの未来のつくりかた(YOUR BOOKS 01)
もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。
「家入一真」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲お金が教えてくれること ページトップヘ