砂丘が動くように

砂丘が動くように

小説・文芸
1,023円 (税込)

5pt

3.0

海沿いの砂丘のある町にやってきたルポライターの男が、少年に誘われ迷い込んでゆく奇妙な町の夜と昼の光景。超能力を持つ少年と盲目のその姉。女装する美しい若者。夜の闇に異常発生する正体不明の無数の小動物キンチ。刻々に変化して砂防林にも拘らず死滅へと向かう砂丘。現代人の意識の変容を砂丘の物質のイメージに托しつつ未来宇宙への甦りを象徴させる。第22回谷崎潤一郎賞。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文芸文庫
  • タイトル
    :
    砂丘が動くように
  • タイトルID
    :
    229981
  • ページ数
    :
    295ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年11月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

砂丘が動くように のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    “砂粒一つ一つがUFO”“キノコで縁取られたミステリーサークル”etc...散りばめられたモチーフは非常に面白いが、あまりにも内容と物語が感覚的で、自分はうまく没入出来なかった。

    0
    2022年11月13日

    Posted by ブクログ

    同じ作者の「夢の島」という小説は
    エコロジーと表裏一体の終末論にむしろ期待を寄せるといった
    そんな風にもとれる結末を見せたのであったが
    この「砂丘が動くように」では
    さらに進んで人類の革新にまで思いを馳せている

    世界というのは盆栽のようなものであり
    人間はそこに巣くうアリジゴク、または
    それに取って食われる蟻のような存在であるが
    その盆栽を世話するのが新人類である
    それは自然と文明の調和によって一つの
    美的世界を実現させるイノセントな人類であり
    そのイノセントさ故に彼らは
    自然界に対して恐怖のイメージを投影することなく向かい合ってゆける

    ただ
    それって単に若いうちから枯れてるだけじゃないのかという気はするし
    また、一歩踏み外すとオウム的価値観の肯定に繋がりかねない危うさもある
    発表された時期を考えれば仕方のない部分もあるが
    それでもやはり踏み込みが甘いと言っておくべきかと思った

    0
    2012年03月03日

砂丘が動くように の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文芸文庫
  • タイトル
    :
    砂丘が動くように
  • タイトルID
    :
    229981
  • ページ数
    :
    295ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年11月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文芸文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

日野啓三 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す