いとしの精神科 患者も医者もみんなヘン
  • 完結

いとしの精神科 患者も医者もみんなヘン

660円 (税込)

3pt

4.0

幼少時からノイローゼ、過食症、対人恐怖症、依存症、ひきこもり、自傷ほか、メンタルヘルス(心の病気)にまつわる様々な経験を持つ漫画家が送る、前代未聞の“笑える”精神科依存の日々!

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いとしの精神科 患者も医者もみんなヘン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2011年01月07日

    実際に
    病気ノイローゼ、対人恐怖症、過食、精神科通い、発狂パニック、オーバードーズ、自傷、自殺未遂をした著者の赤裸々な体験談。
    興味あるんだけど、自分がなったことないからイマイチわからなかった私にいろんなことを教えてくれた。

    メモ
    ・精神患者は全部の点で私とは異なるという認識は間違い。
    別に「なん...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2020年03月06日

    知ってるけど自分自身であまり体験したことないことが書かれていて、興味深いです。
    また、自分自身を取り巻く周囲の医者や薬に対して感じたこともよく書かれていて、捉えやすいです。

    0

    Posted by ブクログ 2014年04月02日

    患者の目から見た医者や薬、自助グループなどが描かれています。
    精神科のほか心療内科やカウンセラーなど様々な先生に診てもらった時の感想も参考になりますが、処方された薬の個人的感想も面白い。自分で感じた効果や副作用のほかに味の感想、単なる名前からのイメージまでと幅広い。薬は個人差が大きいので、まぁそんな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月19日

    気付いたらこんな人間になってた。
    周りのせいなのか親のせいなのかそれとも自分自身のせい?


    ======


    …という投げかけはありません(なら何故に)
    でもこういうエッセイ本で「精神科」「薬」のことについて書いてくれている本って実は中々無かったりすると思う。
    これ程「あー分かる分かる」と思った本...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2013年01月15日

    以前よりはあらゆる本が出版されているけど、タブー視されてきたメンタル系を作者自身の経験を基にマンガにした本。

    笑えない内容も多かったけど、色んな精神科があるんですね…。
    勉強になりました。

    結論は、「自分らしく生きていくことが大事」ということ。

    作者の現在はどうなっているのかが気になる…。

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年03月10日

    エッセイ本。共感出来る箇所も出来ない箇所も。(そりゃひとはひとだから!(笑))この手のエッセイ本は〆方が同じだよね。体験談が赤裸々で面白い。絵が可愛いのも好感。

    0

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