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Posted by ブクログ 2021年12月18日
こういう書評ツールを使うくらいだから、自分にも書きたいという気持ちは多少あるんだろう。カルチャースクールも興味はある。時間があればなぁ。
でもココなら、いろんな工夫をして時間を作って、多少無理をしてでも行きたい。講師もおおらかだし、適度に緩めの仲間もできそうだし。いや、そうでなくても、ぶたぶたがいる...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年02月23日
ぶたぶたさんも怖い思いをしているんだな・・・確かに好意的な人ばかりじゃないだろうな・・・と最後の章を読んで少し涙ぐんでしまいました。フィクションなのに!実在するわけがないのに感情移入して涙ぐむとかどんなけ私もアホっぽい(;´∀`)エッセイ教室に通う皆が少しずつぶたぶたさんに癒やされて、自分を取り戻し...続きを読む
Posted by ブクログ 2023年06月19日
シリーズの一冊目だと思っていたのだけど、間違っていたみたい。
読み始めると、あっという間に読み終えた。
エッセイ講座に通うカルチャースクールの講師と生徒、そしてぶたぶたさんのお話。
一人、1エピソードの短編集。
様々な視点で日常を切り取る。
最後のエピソードは、取って付けたような感じがしたけれど、以...続きを読む
Posted by ブクログ 2022年10月27日
「山崎ぶたぶた」という謎の中年男性?で見た目が豚であり、ぬいぐるみの、
何とも不思議な存在がいろいろと絡んでくる人情系な連作短編集。
今作の舞台は、カルチャースクールのエッセイ講座。
ここに集まったは、様々な事象を持つ人たち5人とぶたぶたさん。
ぶたぶたさんは最初のインパクトとは裏腹に、
スクール...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年10月02日
ぶたぶたの本屋さんに続いてぶたぶたシリーズ2冊目。
ぶたぶたの本屋さんの時も、ぶたぶたがテレビやニュースなどに取り上げられることなく普通に生活できているのは素晴らしいけど何でだろうと思っていたのだが、「見えない善意に彼が守られている」と書かれていて、なるほどと思った。
現実世界もそういう善意が広...続きを読む
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