無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
農水省職員が書いた本。
食料自給率が低いとなぜダメなのか、
自給率を上げるためにはどうすればいいか、
主に政府的観点から
わかりやす~く書いてあります。
結構知ってることが多くて復習になったって感じやけど、
その中で新たな考えとして得たのは、
・食料自給率の議論がカロリーベース算出のもので行われているのも、
食料をカロリー供給の手段として捉えるから。
(国としては、国民を飢えさせないことが最重要だから)
・戦時中に芋が食べられていたのは、
米よりも芋のほうが、単位面積当たりの生産カロリーが大きいから。
・イギリスの食料自給率は、1970年46% → 2003年73%
でも簡単にイギリスの真似をすることはできない。
(1.イギリスはその20年間ほぼ食生活が変わっていない
⇔日本は食がかなり欧米化。
食べるものが変わると、作るものを変えなきゃいけない。
2.イギリスは多額の財政負担(補助金など)によって回復
⇔財政再建をしようとしている日本が、どこまで農業にお金をかけられる?)
まぁ、食料自給率を上げる簡単な方法は、
【肉・油を減らす】【米・野菜をいっぱい食べる】ってことです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。