自律神経を整える 「あきらめる」健康法

自律神経を整える 「あきらめる」健康法

ビジネス・実用
946円 (税込)

4pt

「健康な体になるためにあきらめる」とはどういうことか?医師、小林弘幸が提唱する病気にならない生き方、考え方。自律神経を深く知り、最大限に生かすよう心と体の整えることで、あなたの人生は輝いたものになる。

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自律神経を整える 「あきらめる」健康法 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自律神経研究の第一人者、小林弘幸氏の「自律神経を整えるあきらめる健康法」、2013.8発行。私なりに要約しますと、次の3つになります。①ライフライン(10万kmの血管)である血流をコントロールしているのは自律神経 ②あきらめないで頑張り続けると自律神経のバランスが崩れる。バランスが崩れると、血管は収縮、血液はドロドロ、内臓の機能は低下、筋肉に血液は流れにくく・・・、心と体の不調を招く ③あきらめて心をリセットし、新たなステージに向かうと自律神経のバランスが整い、体が病気になりにくい環境になる。

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    2019年10月12日

    Posted by ブクログ

    ○「あきらめない」でがんばればがんばろうとするほど、心と体は「あきらめる」方向に進んでいいる。
    ○自分の苦しみを誰かのせいにしている限り、自律神経が乱れて、どんどん泥沼にはまっていく。
    ⇒自分の苦しみを誰かのせいにしないで、自分のせいでこうなったのだと明らかにしたとたんに、パッとネガティブな感情は吹っ切れる。
    ○「乗り越えるもなにも、僕にはそれしか選択肢がない。」・・・決してマイナスになるようなことは口にしない。(脊椎損傷により首から下が全く動かなくなり車椅子生活⇒医師免許取得)
    ○くよくよ考えても仕方のないことを無駄なことだときれいさっぱりあきらめて、そこから未来へ向かって歩き出す!!
    ○なってしまったことをクヨクヨと後悔しないこと。
    ○「うまくいったとき」「うまくいかなかったとき」にどうなるかを書き出すこと。
    ○何に悩んでいるかがはっきりと明らかになっていないために、頭の中で、ああでもない、こうでもない、といつまでもグズグズと考えて心がどんより曇ったままになってしまう。
    ○禅宗の言葉で「莫妄想」
    ○意地になってしがみつけばつくほど物事は悪い方向に進んでいく。
    ○車に例えると交感神経がアクセル、副交感神経がブレーキ
    ○「怒り」は二つの自律神経のバランスをかき乱す⇒すぐに怒ってしまう人は自分の寿命を縮めている人。
    ○「今日はここまでにして、明日また頑張ろう」とあきらめて睡眠をとれば、眠っている間に自律神経のバランスが整ってくる。
    ○例えば朝、仕事場に行くために家を出た瞬間、風や花の美しさ等を感じる
    ○一日二~三分でいいので複式呼吸(3~4秒ゆっくり鼻から息を吸って、6~8秒間、口をすぼめてゆっくり吐く)
    ○超一流の人は、けっして周りの空気など気にしない、逆に鈍感。
    ○あなたが微笑めば、相手もリラックス
    ○怒りそうになったらその原因について考えるのを「あきらめる」こと。
    ○朝の時間は大事。
    ○ゆっくり書くこと⇒自律神経が安定する。

    0
    2014年05月19日

    Posted by ブクログ

    なかなか一般知識としてうっすら知ってる様な気もしていたけど、しっかり書籍で読むと実感が。
    理屈がわかると理解も実践も楽だね。
    しかし、諦める勇気、ほんとに必要です。
    楽に生きる為のtipsがこの本にはありました。

    0
    2021年06月21日

    Posted by ブクログ

    あきらめるは難しいけど、不安や恐怖を感じたら、何に終着しているのかを見つめなおして、都度、あきらめるを実践したい。仕事の成功、失敗しない、誰かに良く思われたい、いい人生を送りたい、お金がもっと欲しい、なんてこと全部あきらめてどうでもいいやって生きられるように言い聞かせていきたい。

    まずはゆっくり動く、ゆっくり呼吸することから始めよう。

    0
    2021年06月21日

    Posted by ブクログ

    自律神経の重要性がよくわかりました。
    動作をゆっくりすると、呼吸もゆっくりになり、末端まで血流が促進されるという過程が分かりやすいです。
    多少同じ内容が重複している部分も見受けられましたが、それは前書きで本書で伝えたいことが要約されているからです。さっきと同じ話が出てきたと思っても、最後まで読んでみてください。

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    2019年11月16日

    Posted by ブクログ

    ■まとめ
    ・そもそも神経とは、体中に張り巡らされて細胞や組織を繋ぐネットワーク。
    脳や脊髄にある中枢神経が司令塔の役割を担う。一方、血管などに沿って全身に張り巡らされるのが末梢神経である。
    末梢神経には、温度や触られている感覚を脳に伝える知覚神経と脳からの指令で手足などを動かす運動神経、更には体温調節、呼吸、消化、代謝、血流などを司る自律神経が含まれる。自律神経が大事な理由はこれが乱れると体や心の様々な部分に悪影響を及ぼし、うつのような状態や胃腸などの不調を起こすため。
    自律神経には交感神経と副交感神経がある。このどちらもが高いレベルにあると自律神経は整っているといい、どちらかが低いまたはどちらも低い状態は自律神経が乱れているという。
    男は30歳、女は40歳を過ぎると交感神経優位になるので、血流が悪くなり頭に血が回らずパフォーマンスが落ちることが多くなる。
    このために意識的に副交感神経を高めることが必要。

    ・副交感神経を高めるために最も大事なのは、一番大事なもの以外を諦めること。諦めることは決してネガティブなことではなく、むしろ大事なものにフォーカスする意味でポジティブなこと。悩み、怒り、恨み、妬み、不安は交感神経を過剰に優位にすることを自覚し、この感情を減らそう。
    副交感神経を上げるためには:
    ・ストレスになっているものを書き出すこと。その中からストレス度が大きいものをピックアップすること。ストレス度が小さいものは諦めること。
    (例えば他人の評価は諦めたほうがいい
    )
    ・4秒ですって8秒ではこう。
    ・文字はゆっくりきれいに書こう
    ・日記を書こう。1日の感動したことを書こう。
    ・不測な事態が起きたら、何が起こりそうかとその対策を書き出そう。「これ以上やってもしょうがない」と思ったら諦めよう。
    ・空を見上げよう。自分を俯瞰して客観的にみてみよう。

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    2019年06月24日

    Posted by ブクログ

    夏頃にNHKでやっていた自律神経の番組を観て以来、気になっていた方の本。番組でやっていた呼吸法をしてから少し体の調子が良くなった気がしたので、読んで見た。

    「ゆっくり動く」
    「口角上げる」
    「一箇所だけ片付ける」

    などは、試してみると確かに気持ちが落ち着くような気がしてすごくいい。

    ただ、例がスポーツ選手と働いている人ばかりだったのが少し残念。
    子育て中向けの話もあればなお嬉しいかな(一番自律神経やられるような気がするので)

    0
    2019年02月07日

    Posted by ブクログ

    あきらめる勇気を持つ。「諦める」のではなく「明らめる」。不安を明らめることで余計な心配を諦めるなど、あきらめることで人生は楽になる。

    自律神経を整えるための考え方、ゆっくり動くことで整える方法、など普段の習慣を変えて健康になる健康法がわかった。何事もあきらめが大事ですね、本当に。

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    2016年01月30日

    Posted by ブクログ

    今朝の三枚おろしってご存知だろうか。
    武田鉄矢さんが読んだ本を紹介する番組で、たまたまYouTubeで見つけて登録したのだ。
    そこで紹介されてた本を読んでみた。
    また自己の新たなステージが見えた。

    このあきらめるということを医学の視点から読み解いていく。
    これは凄い。
    あきらめないことが日本では教育されてきたし美徳とされる文化ですから、この視点はなかなか面白いですよね。
    スラムダンク安西先生もビックリだね。

    物事が上手く運ばない時は何かをあきらめきれていない。
    上手く運ぶためには何かをあきらめなければならない。

    0
    2015年09月07日

    Posted by ブクログ

    リラックスしたいときは、いろいろなことをゆっくりやってみる、というところ、なるほどと思いました。それから掌をにぎると交感神経優位になるから、反対に掌を拡げると副交感神経優位になる、というところも納得。ゆっくりと掌をひろげていくとそれだけで息が深くなっていきますね。

    0
    2014年11月14日

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