コメントする力 情報を編集×発信する技術

コメントする力 情報を編集×発信する技術

ビジネス・実用
1,400円 (税込)

7pt

コメンテーターでなくても、なにかとコメントする機会が増えている時代です。ビジネスマンにしても、会議や飲み会での会話ばかりか、メールの返信に意見をプラスしたり、フェイスブックで「いいね!」にひと言添えたり、ツイッターでニュースに自分なりのコメントをつけたり、LINEの投稿を気の利いたものにしたり……。“ああ、面倒くさいったらありゃしない”と思っている人も多いのでは? そこで、複眼で物事を考える姿勢をもったうえで、コメントの内容をどう組み立てていくか。「情報は整理しない」「情報はタテ軸とヨコ軸に置いてみる」「すべてはグレーと考える」「情報はストーリーで発信する」「他人と同じことは絶対に言わない」「刺さるコメントよりも、しみ込むコメントを」「ボケる力を磨く」等々、『ニューズウィーク日本版』元編集長がマル秘ノウハウを初公開。“情報がありすぎる社会”を生き抜く必須スキル、「情報力」と「コメント力」が磨ける1冊です。

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コメントする力 情報を編集×発信する技術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    もっと早く出会いたかった本。

    特に理由はないのだがコメンテーター全般に対してあまり良い印象を持っておらず、この本も買ったものの気乗りせず読み始めたが、内容に引き込まれ読み込んでしまった。コメンテーターに対する印象もがらりと変わった。

    情報が溢れる中で一般人が情報をインプット・アウトプットするための考え方が、著者の実践例・実例とともに丁寧に平易な言葉で記されている。
    とにかく全体を通して具体と抽象のバランスが良く、分量が多いのに自然と頭に入ってくる。
    書いてあることを全て実践するのはレベルがかなり高いが、日常会話や番組を見る時にちょっと意識するだけで、情報の入り方が全然変わってくる。少しずつ身につけていきたい。

    これが全てではないが、はじめての情報学の教科書としても使えると思う。情報に溺れていた高校生の自分に渡したい。

    0
    2019年11月29日

    Posted by ブクログ

    かなり真面目かつ詳細に、本人の仕事の仕方について紹介されている。あとがきに「中村勘三郎丈の死にショックを受けて」といったあるが、自分で会得したものを残しておこうということだろうか。

    0
    2015年04月07日

    Posted by ブクログ

     「ベロベロ バー レロレロプー」の人の本。
     
     ツイッターで見ている限りでは、他の人が右といえば左というようなコメントをする方で、じゃあそのためには何が必要なのか、実際どのような苦労をしているのか、というお話。
     
     読んでいて感じたのは、言葉のプロだ、ということ。長年ニューズウィーク日本版で働いていたこともあってとても読みやすいし、思わず笑い出してしまうところもある。上手い。
     
     肝心の「情報」の整理の方法については、よくある話ではある。ただもちろん他の人と言っていることはちょっと違うと思う。そういう意味で真似するのは少しハードルが高いのかな、とも感じる。
     
     ただ、一方で蓄えた「情報」のアウトプットのヒントも提示してくれているので、その点は有用ではないかな、と考える。

    0
    2014年04月23日

    Posted by ブクログ

    竹田氏のコメントが鋭いところを突いているので、どのように情報を扱っているのか、見ているのかを知りたくて購入。
    世間に溢れたあらゆる情報をどう扱っていくか参考になりました。

    0
    2014年03月23日

    Posted by ブクログ

    バイブルに決定。
    世間に氾濫する情報をいかに"掴み"、"発信"するか。
    蔓延る情報のなんたるかから、掴み、編集し、発信するまでのノウハウが詰まった良著。
    強調されているのは、情報を集めず、"見るともなく見る"こと。複眼思考。
    そして発信には、"付加価値を付ける"こと。重要なのは聞き手に新たな思考の材料を提供すること。
    竹田氏のツイートのような、面白くも考えさせられたり、そんなコメントをしたい!
    と、言ってるコメントにもう付加価値がない。あぁ…。
    竹田さん現在病気療養中。また気の利いたコメントを楽しみに待つ。

    0
    2013年10月18日

    Posted by ブクログ

    タイトルだけ見ると、有りがちな「○○力」かな〜と思いがちですが、内容はとてもしっかりとしていて、要所要所に挿入される例が面白いです。

    普段、多数のメディアに晒されている我々はどのように情報を仕入れて、発信したら良いか、指し示してくれています。

    印象深かったのは、「わからないものは、わからないと受け止める」ということです。

    「ニュースを読んでわからなくても、無理に結論を出さず、その場ではいったんそのまま「わからない」と受け止める。時間をおいて、別な情報にあたり、わからなさを少しずつ解消していく。そうした姿勢が大切だと思います。」(p.70)

    すぐに結論が出てしまうこと、理解できることなんか、そもそもニュースにならないし、多分、あの池上彰氏でもすぐに「わかった」なんて言えないんじゃないかな〜。

    0
    2013年09月15日

    Posted by ブクログ

    「コメント」のもつ大事さ。「おもいつき」でなく「ひらめき」につなげる竹田さんのブレない姿勢に共感します。「刺さるコメントよりしみこむコメントを」うなづきました。そして本当に惜しいかたを失ったと感じます。

    0
    2019年09月11日

    Posted by ブクログ

    はじめはさらっと読む気だったけど,がっつり読んでしまった.コメンテーターとしての作者は知っていたけれど,ソーシャルな環境でもかなり活躍していたとは知らなかった.コメントのその場面だけではなく,情報の仕入れ方にも触れられていて,ソーシャルな時代だからこそ面白い一冊.

    0
    2019年01月27日

    Posted by ブクログ

    ニューズウィーク日本版の元編集長が語る、コメント力。
    雑誌の編集だけではなく、テレビのコメンテーターとしても活躍した秘訣が満点。残念ながら今年1月にガンのためお亡くなりになったことで「追悼」という形で書店に並んでいるところを発見!

    決して奇抜なことを書いているわけではないけど、改めて語られると「そうだよね!」と思うことが随所に。

    0
    2018年04月04日

    Posted by ブクログ

    定期購読するニューズウィークにはカバーがついていてそこには編集長の直筆サインとコメントが書いてある。そこで名前を知り、とくダネを見たときに凄い鋭いコメントをする方だなと強く印象が残っていた。あとがきに残り短い自分の人生と体調不良を仄めかすようなことが書いてあるのも今から考えると凄く悲しい。
    本文だけどこの方らしい人とは違った見方でのアウトプットの方法や、インプットについても書かれてて興味深かったです。
    池上彰と佐藤優の本にもあったけどこーいう仕事してる人は新聞六紙はひととおり目を通してるのが共通点だ

    0
    2017年02月03日

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