ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
「これで、おしまい」と宣言しつつ、まだまだ舞台から離れられない……。高校在学中に劇団民藝の研究所に入所、2年後に「アンネの日記」で初主演してから50年以上、女優として映画、舞台で活躍しつづける著者の波乱万丈な人生。演劇の世界で知り合ったさまざまな人たちとの交流や、ともに作家だった亡き兄・淳之介と妹・理恵の思い出。そして母・あぐりのことなど、問わず語りにつづる名エッセイ。個性派女優・吉行和子のひとりごと。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
吉行和子さんのエッセイ、「ひとり語り 女優というものは」(2010.5)を改題した「浮かれ上手のはなし下手」(2013.9)を読みました。母のあぐりさん、28歳の時、結婚すると言ったら「あら、そう」、4年後に別れると言ったら「あら、そう」w、人は人、自分は自分という性格だそうです。エイスケ(19)&...続きを読むあぐり(18)の写真、確かにモボ、モガでした(^-^)和子さんの最初の接吻は10代の終わり頃、酔って追いかけ回された兄だったそうです。力一杯顔をひっぱぱいたとw。吉行和子さんのエッセイは楽しくて読みやすいですね
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
浮かれ上手のはなし下手
新刊情報をお知らせします。
吉行和子
フォロー機能について
「文春文庫」の最新刊一覧へ
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
質素な性格
そしていま、一人になった
「吉行和子」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲浮かれ上手のはなし下手 ページトップヘ