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Posted by ブクログ 2016年04月04日
世の中にはスゴイ経営者はたくさんいますけど、アメリカと日本では180度アプローチが違うような気がします。
特に昔気質の著者のような経営者は、日本ですら数少ないかもしれません。
でも責任の与え方、モチベーションの上げ方はとても参考になりました。
自分にはできないけど(笑)
なぜか昔の上司を思い出...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年02月24日
部をサークル感覚でまとめたり、飲み会年間70日、プライベートまで踏み込む、等々自分とは真逆のマネジメントスタイルだったが、刺激的だった。そうそう!と同意できる本でなく、自分へいちいち反論されていくことで「こういう考えもあるのか」「なるほど」と思えた。でも(自分はこういうやり方はやりたくない…)という...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年01月02日
㈱武蔵野が毎年のように増収、増益なのは、
社員の満足度を高めることを第一に追求してきたから。
規模が小さくても、生活するには十分な給与を出し
社員が生き生きとやりがいを持って仕事をしている会社であれば、
いい会社=社員の満足度の高い会社である。
組織で起きるトラブルの99%はコミュニケーション不...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年10月10日
●内容
・中小企業の社長が、「部下にとっての理想の管理職」を語る。
・徹底した現実主義で、ドライな視点で「いかに部下を使うか」を考察。
●コメント
○ドライな現実認識が光る。部下とは、人間とは本来的に怠け者。それをどう使うか、というのが管理職の仕事だという。あらゆる根性論と一線を画す考察。
...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年09月08日
上司としての部下への接し方を説く。
単なる精神論や、まねできそうのない超熱血上司からのある意味勘違いと取れる内容ではなく、著者の経験をもとに構築していた理論を分かりやすく論理的に説明されていた。
部下ができないのは上司のせいだというのは一般的な書籍と変わらないが、それがなぜか、どうすればよいかが...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年10月16日
<感想>
・会社の先輩が貸してくれた本。
・後輩育成に悩んでいる時に貸してくれた。
・面白いなと感じる部分が何箇所かあった
<気になった所>
◯人は「自分に共感してくれる人がいる」という事実だけでも
十分に高いモチベーションを持ち得る
◎「ヒト・モノ・カネ」で一番大切なのは「ヒト」
「モノ」...続きを読む
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