フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」
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フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」

ビジネス・実用
1,045円 (税込)
522円 (税込) 10月8日まで

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単に空腹を満たす食べ物としてだけでなく、健康を守るふしぎな力を宿しているフルーツ。しかし、現代人の多くは、その効用や魅力については無知である。本書は、何気なく口にしているフルーツの品種、効用、果実生成のしくみ、品種改良など広範な知識を網羅した、現代人のための『フルーツの教科書』というべき作品。「ミスター植物学」として知られる田中修・甲南大教授が、フルーツの面白知識を軽妙な文章で巧みに解説する。(講談社現代新書)

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社現代新書
  • タイトル
    :
    フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」
  • タイトルID
    :
    222394
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年09月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    9MB

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フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    よく知られたフルーツから、あまりよくは知らないフルーツまで50種の楽しい蘊蓄話。とにかくフルーツにはビタミンなどの栄養が豊富なのには驚く。ビタミンCをはじめポリフェノール、ビタミンE、ビタミンA、βークリプトキサンチン、ヘスペリジン、ペクチンなどの食物繊維、アントシアニン、カロテン、クエン酸、・リンゴ酸・酒石酸などの有機酸、ミネラル(カリウムやカルシウム)、ブドウ糖、果糖など、それぞれの果物によって多少はあるが、「こりゃ、毎日フルーツを食べるべきだ」とつくづく思ってしまう。温州ミカンを食べていると肝臓障害の目安のrーGTPの数値が、アルコール類を飲む人でも上がらないというのだ。さっそく酒飲みの女房に教えた。紫外線によって活性酸素が増えるのを防ぐために、ほとんどのフルーツにはビタミンCが豊富なのだというには、思わず膝を打った。ブルーベリーのアントシアニンは、目にいいことはよく知られているが、ビタミンEは若返りのビタミンと言われるそうだ。もちろん、食物繊維は整腸作用がある。いいことずくめではないか。色や香りの話もあり、香りの成分はリラックス作用がある。フルーツの効能以外にも話題は豊富だ。イチジクは、世界で最も古いフルーツのひとつだそうだが、なるほどアダムとイブのあそこにイチジクの葉っぱが使われていたよね。二十世紀梨は、苗が千葉県松戸市のゴミ捨て場から発見されたのを鳥取県へ持っていって育てたそうだ。日本のフルーツの収穫量1位は温州ミカン、2位はイチゴ、3位はリンゴ、4位はブドウ、なるほどね。パッションフルーツのパッションは情熱の意味ではなく、十字架をさす。花のおしべとめしべが十字架みたいに見えるから。マンゴスチン、チェリモヤ、ジャックフルーツ、ドラゴンフルーツなんて、知ってた?

    0
    2021年11月14日

    Posted by ブクログ

    おもしろすぎる。自家不和合性、雌雄異株の理由、品種の生まれ方、植物の生きる工夫とそれを巧みに利用する人間の知恵!
    冗談エピソードだけの項もあって田中先生、お茶目。

    0
    2013年08月28日

    Posted by ブクログ

    写真とともに、フルーツの魅力が書かれた本。
    フルーツ大好きなので、興味深く読みました。

    一番驚いたのが………
    鳥取県の名産である二十世紀なしは、研究所や果樹園で作り出されたものでなく、当時13歳の少年がごみ捨て場で変わった苗木を見つけ、持ち帰って育てたものだとのこと。
    しかもその発見されたのは、鳥取ではなく、千葉県だったのだそうです。
    ふうむ。
    秋には二十世紀なしをよく食べるのですが、こんな秘話があったとは!
    面白いですね。

    0
    2022年05月04日

    Posted by ブクログ

    栽培方法から美味しく食べられる保存方法まで簡潔にまとめてくれている。果物の入門書ってところか。

    初版の‘13年以降情報系のテレビ番組が増えているからか聞き覚えのある効能もチラホラ出てきたけど、何だかんだでいざ子供に聞かれると自分なんかはたちどころに回答に困るんだろうな。

    栄養学みたいな分野って、いつも難解な横文字成分を中心に講じられる印象だったから、クイズもまじえた子供にもやさしい解説は有り難かった。(いい歳してそれを言っているのも問題だけど…)よく口にする果物でさえ種からヒラヒラとした花が咲いて、実(固体)になる過程を追うと生命の神秘を感じてしまう笑

    メロンの網目模様の謎なんか今まで知ろうともしなかった分意外で面白くて、出来上がってく過程をビデオに撮って早回しで見たいくらい。
    名前の由来といい、自分の思い込みがどんどん覆されていく。小学生みたいに驚いてばかりだし、スマホ片手に調べれば分かる事だろうけど偶然知るってやっぱり嬉しい。

    臭みを抑えたドリアンに(料理に絞る際邪魔な)種を除いたスダチ…etc.と、品種改良が思っていた以上にされていたのにもビックリ。幾らでも作れるのかと思いきや、元から改良できない果物もあったりと運命まで決まっている…
    それを踏まえてまえがきを読み直すと、別で先生のメッセージが勝手に脳内で続いてく。

    “果物たちの役割を理解し、美味しくいただきましょう。あれこれ無闇に食べてはいけませんよ”

    きもにめいじます!


    【その他】
    ・「果物の王様」「ビタミンCの女王様」…と君主が大勢おわして笑った。
    ・「果物語録」(と勝手に呼んでいる)は無関係な話も多かったけど、ちゃんと栄養を考えるヒントになる。「朝の果物は金」、肝に銘じます! 

    0
    2021年11月06日

    Posted by ブクログ

    後半に行くほど、あまり馴染みのないフルーツが出てきて、おもれー、くいてーとなる。
    メジャーな果物はたくさんの蘊蓄があるけど、そのマニアックな方に、もう少し情報があったらなぁ〜と。

    0
    2020年07月11日

    購入済み

    フルーツの話

    後半に行くほど、あまり馴染みのないフルーツが出てきて、おもれーくいてーとなる。
    メジャーな果物はたくさんの蘊蓄があるけど、そのマニアックなな方、もう少し情報があったらなぁ〜と。

    0
    2020年07月11日

    Posted by ブクログ

    ポピュラーな果物から、
    日本ではあまり知られていないけれど、
    おいしくて世界で愛されている果物まで、
    50種類の果物をかんたんに解説し、
    さらに果物の「なぜ?」と思えるようなところの
    おもしろい話を盛り込んだ本です。

    ポリフェノール、ビタミンC、ビタミンE。
    抗ガン作用だとか、長生きに大事だという抗酸化物質ですが、
    ぶどうだとかレモンだとか果物に多く含まれるものです。
    でも果物って、おまけというか趣向品みたいなもので、
    僕がスーパーの青果担当をしていた時には、
    野菜ほどなんてぜんぜん売れない、
    と先輩から聞いたし実際そうだったのだけど、
    でも、たくさん食べたいものですよね。

    日本人の果物摂取量は世界のそれと比べても低いそうです。
    オランダ人は、日本人の4~5倍くらい食べていて、
    それが食べ過ぎだとしても、
    今の日本人の平均の150gよりは多く食べた方がよいと書かれていました。
    200g以上が推奨で、アメリカ・ドイツ・フランス・イギリスなんかでは
    250gは食べているそう。

    また、
    世界には、おいしそうだけど知らない果物がたくさんあり、それを本書で知りました。
    食べる機会があれば、初めて味わう味に感激するのだろうなあ、と想像してみたり。
    ジャックフルーツ、チェリモヤはまったく知らなかったです。
    ドラゴンフルーツ、マンゴスチン、スターフルーツも、
    名前だけ知ってたり店先で見てたりしていても、食べたことはないですね。
    僕くらいのフルーツ音痴だと、マンゴーの正式名称がマンゴスチンだと思ってましたから。
    まったく見た目も、たぶん味も違う果物なのでした。

    実は、ビワも食べたことが無いし、
    アケビやザクロなんかも食べ方すら知らないです。
    キンカンはミカンの小さい感じの果物ですが、
    これはスーパーの青果係をやっていたときにつまみ食いしました、どうも。
    おいしかったんですよね。へえ、おいしくてマイナーだな!と驚いたりして。
    きっと、果物に限らず、世の中にはそういうのって多いんだと思います。

    0
    2018年05月30日

    Posted by ブクログ

    フルーツは朝昼積極的に摂取し続けようと思う。
    豆知識が沢山書いてある。
    バナナをメモ用紙に使う発想はなかった!

    0
    2014年03月06日

    Posted by ブクログ

    色とりどりに美しく香り高いフルーツという名の球形は
    その中にいったいなにをかくしているというのか
    みずみずしく芳醇な甘酸っぱさを期待してこれを割ったならば
    その中から人間の赤ん坊が生まれてきたという昔話もあるように
    人々は、みずからの心の楽園をその美しさに投影する
    アダムとイヴもまた
    エデンをしのぐすばらしい楽園を
    リンゴのなかに期待したのかもしれない
    しかし食べてしまえば、それも文字通り「梨のつぶて」だろうか?
    いや、残された種を見る、そのときこそ我々は
    「歴史」とむきあう機会に立っているのだ
    皮は風呂にでも入れればよいだろう

    写真がたくさん使われてて楽しい新書
    さいきんこういうの多いですね

    0
    2013年11月30日

    Posted by ブクログ

    ≪目次≫
    フルーツごとなので割愛

    ≪内容≫
    フルーツごとの蘊蓄を語った本。特に健康面を強調しており、結局はどれを食べてもフルーツは健康になるための食べ物だとわかった。

    0
    2013年09月05日

フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社現代新書
  • タイトル
    :
    フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」
  • タイトルID
    :
    222394
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年09月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    9MB

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