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Posted by ブクログ
内容(ブックデータベースより)
おかえりなさい。桜井京介、蒼、神代教授。
建築探偵シリーズ完結から2年。新たな予感の短編集。
日本画の大家・野々村白仙(びゃくせん)の養女、美貌で才気溢れる薔子(しょうこ)がクリスマス・パーティの席上、シャンパン・グラスを掲げての乾杯直後、中毒死。事件の後、心因性の不調に悩む高校生の義弟の郁哉に、スクール・カウンセラーの薬師寺香澄(かずみ)は、桜井京介という不思議な男性を紹介する。桜井は、郁哉に「君は僕に、なにを望むのですか?」と訊ねるが……。(「黄金(きん)の薔薇を手にして」)ほか、魅惑的で美しい謎と小さき者への慈愛を描く傑作短編4編を収録。
令和6年4月23日~25日
Posted by ブクログ
読み終わってから気付いたのですが、とあるシリーズの番外変らしいですね。
ですがそれを知らない私でも読めたので、初めてさんでも楽しめると思います。。
短編ですが、オチは、ある程度読める(犯人の目星はつきやすい?)ですが、それぞれの世界観が何というか独特で、この本の表紙にとても合っています。切ないというか、寂しいというか……それぞれ殺人事件だの何だの起こりますが、この著者の方が書く人はみなどこか幻想的な印象がありますし、他の本も読んだことがあるのですが、やはりそのような印象を受けました。
なので色んな意味でそれらと調和していて、この著者さんの良さなのではないかなぁ、と改めて認識しました。
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小説・文芸
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