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Posted by ブクログ
赤川次郎のミステリー小説。
以前、読んだ記憶があるのですが、内容を思い出す事が出来ず再読してしまいました。にも関わらず、冒頭からエンディングまでぐいぐいと引き込まれました。
物語はと言うと、子供の頃、夢を見た事がないという二人の女性、朋余と愛子。朋余の友達で行、方不明だった亜紀子がなくなっていたいた事が分かり物語は展開していきます。
人は子供時代に、耐えがたい苦痛に襲われると、防衛本能が働いて記憶から消し去ろうとする、それが親との関係であるなら考えたくないですよね。
人には努力して変えられる事と変えられない事がある。その事を受け入れる事が出来たら、人は一回り成長するのだ。世の中、理不尽な事の連続かもしれないけど、それを受け入れる事が出来れば少しは人生の重荷が軽くなるのかな。
この人の作品は軽いタッチですけど、考えさせられる作品が多いです。
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小説・文芸
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