ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
はじめてのエッセイ集「ルンルンを買っておうちへ帰ろう」が大ベストセラーになってから1年半。一躍マスコミ界のスターとなり、エッセイ連載、テレビルポ、さらに長編小説執筆などなど大活躍して多才ぶりを発揮。すっかり有名にもなり、お金持ちにもなれた彼女が、もうひとつ手にしたいほんとうの「愛」はいずこに……。夢見る真理子の本音エッセイ決定版。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
昭和60年11月20日 9刷 再読 移動時間があったので、廃棄可能な文庫を読む。 何処かで読んだ記憶があったけど、この本だった。 「もっと仕事ができるようになり、もっと高い地位に行くのだ。あれこれいわせない。」若き日の林先生。 令和の元号決める時、女性有識者の中に先生を見つけた時、自分の事みたいに嬉...続きを読むしかったよ。
林真理子はずーっと知ってるけど、実は本を読んだのは初めて。 ちょっと息抜きの一冊として、古本市で手に入れたの。 読み終わって、ほんと正に「息抜きの一冊」だったと痛感。 こういうお馬鹿な本をたまには読んでもいいよねー。 確かに面白い。何度か吹き出したし、やっぱり頭が良いからお馬鹿な乗りの本が書けるの...続きを読むか。 でもね、林真理子が言う「○○する人は嫌い」とか読むのは苦痛だった。 私も昔は、今時の若者が嫌いだと思ってたよ。 見栄張って気取る奴とか見てると腸煮えくり返ったけど、そんなの人の勝手だからね。人がとやかく、「何何をするのがいい」とか「悪い」とか言う権利はないのよー。 人の目いちいち気にしてらんないし、自分がやりたいようにやりゃーいいわけで、林真理子に言われる筋合いはないと思うんだよねー。 でもね、それ以外の林真理子の身の回りの話については面白かったと思う。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
ルンルン症候群
新刊情報をお知らせします。
林真理子
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
小説8050(新潮文庫)
アッコちゃんの時代
試し読み
四十雀(しじゅうから)、跳べ!
秋の森の奇跡
アスクレピオスの愛人
anego
いいんだか悪いんだか
イキナリ文庫 マリコ自身
「林真理子」のこれもおすすめ一覧へ
▲ルンルン症候群 ページトップヘ