ボクはこんなことを考えている

ボクはこんなことを考えている

小説・文芸
528円 (税込)

2pt

ノストラダムスやコックリさんから、ミスター・ポーゴに北尾光司。恐怖体験から映画、寺山修司まで。ロック界屈指の文学青年・自称「野狐禅」野郎オーケンが、のほほんと放つ珠玉のエッセイ集。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ボクはこんなことを考えている のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    大槻ケンヂさんのエッセイです。
    本人の日常について書かれたもので、この人の日常は面白いなと思いました。

    0
    2010年02月04日

    Posted by ブクログ

    大槻ケンヂのエッセイである。以上。

    まず考慮すべきは、初出は1990年代の初頭で、単行本が1993年、文庫本が1996年という、いわばバブル崩壊前後に出たものであり著者20代後半という年齢であるということだ。

    時代のものとはまた別の、とにかく読みやすい文章であるし、『栗ご飯』なる、『サラダ記念日』以降のアノ頃のエッセイにありがちなサブタイトルがこっ恥ずかしいのはともかく、当時のエッセイスタイルに加えて、著者の若さというものが、文章を直接的にさせているのではないかと思う。

    今のようにネットで何でもという時代でなかったからこその、有るものを消費して、古典から新しいものまで映画でも本でも取り入れる。フランスの古典映画や寺山修司、ラブクラフト、かと思えば当時の最新作『ツイン・ピークス』からなにからまで取り込んでいるスタイルは、現代の同世代には難しかろう。

    一方で、UFOや超常現象などについてのツッコミ本やプロレス雑誌など、今とはまた別方向のサブカルに入っていくのは、当時の文化を知らない人にはわからないだろう。雑誌「噂の真相」ラジオ「北野誠のサイキック青年団」などのアノ頃の雰囲気がそのままで非常に面白い。

    また、有る種のスノッブ的な趣味なのか、深堀りの末なのかはわからないが、辞世の句などの本にまで言及しているのは、少々驚いた。『めぞん一刻』でも何度もネタにされているアレが、東京オリンピックのマラソン選手円谷幸吉の辞世の手紙が元ネタだったのだな。有名らしいが知りませんでした。

    今の人には、ブンカジンぽくてムズカシソウと思ったりするかもしれないが、今でも通じる話ばかりである。

    0
    2021年10月30日

    Posted by ブクログ

    俺が大槻ケンヂを尊敬していることは周知の事実、
    でもないようなので、この場をかりて宣言します。
    俺はオーケンを尊敬してるぞー。悪いかコラ!ハゲ!!

    そんな僕の思想の師の1人、大槻ケンヂなのですが、
    本当に多くのエッセイを書いていてエッセイ集が
    一体何冊出てるのかすらわからないので
    僕も全部は読んでません…。

    でも古本屋で見つけるととりあえず買う。んで読む。
    このエッセイ集は、当たり!

    もちろん他の作品と被ってる部分も多いんだが、
    数多くのエッセイ集の中でもタイトル通りオーケンの
    思想的な核心部分、トロの部分が集められています。

    特にUFO考察とプロレスネタ、そして
    「恋を知らない少女達~FANCY FREE STRAWBERRIES~」
    の項は鉄板。

    他人の頭の中を覗いてみたい方、どうぞ。
    コッチ側にきたら、飲みましょう。

    0
    2012年09月22日

    Posted by ブクログ

    他作にも見られる、のほほんな日々のエッセイなんだけど、かれのエッセイには外れがない。似たような感じのものが多くてごっちゃになるのだが、適度に楽しんだ記憶が。

    0
    2011年05月07日

    Posted by ブクログ

    大槻ケンヂの事を知りたいならこれを読め!
    知りたく無くても暇なら読んでほしい。
    面白いから。

    ただA型だなって思います。
    理屈理屈で積んでかためて、でもおーけんは優しいから
    「ま、ボクがこう思ってるだけだから気にしないでな〜」
    と笑って誤摩化すのだ。

    0
    2009年12月18日

    Posted by ブクログ

    他人の頭の奥底の部分を覗き見してしまったよう。それほど深く色々考えている人の本。著者の好きなプロレスや芸能人のファンの心理など
    、思わず「なるほど」と頷く部分があったり。かるーい気持ちで読めたりじっくり読めたりとおもしろいエッセイです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    なんだか大槻ケンジにはまりそう。前半の笑える部分ももちろん、後半にあるいわゆる「追っかけ」だったり「熱烈なファン」だったりする女の子に対する考察が興味深いのです…。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    毎回毎回ためになるオーケンの本。
    おっかけ少女の精神状態を分析している部分はためになるかも…
    後日、寺山修司の本を読むことになったきっかけの本。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    かなーり古いエッセイですけれども、面白かったです! というか、後書きでオーケン氏が述べているようにまさに電車の中、あるいはお風呂の中で気軽に読める一冊ですね…! オーケン氏の、ほんわかした人柄が全編に渡って感じられる作品となっております…!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    けれどもまあ、解説者の方も述べておられましたけれども、のほほんとしているようで意外と色々なことを考え、そして悩んでいることも窺い知ることができます…オーケン氏のエッセイ、久しぶりに読みましたけれどもイイ塩梅で心の清涼剤になったような気がしなくもないような、そんなハッキリとしない、曖昧模糊とした読後感を残してくれましたさようなら。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    2013年12月30日

    Posted by ブクログ

    思考がアウトローな人ほど魅力があるという

    電波でも花畑という意味でもない、要するに好奇心が向こう側に飛んでいる人のことである。
    寺山修司に太宰治、SMクラブにイカれたロックバーのママ、ロックにプロレスに漫談に、UFOに映画に、アニメに恐怖体験に井上陽水。

    一見なにも関連性のないものを巧妙に思考で結びつけたところに、知的なギャグセンスの幅の広さがでてくる。
    人として軸がぶれている?
    いいや、多分別の意味で人生の軸をぶらせているんだと思う。

    とりあえず絶望先生に通じるものもあるような無いような

    0
    2009年10月04日

ボクはこんなことを考えている の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

大槻ケンヂ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す