まず「書いてみる」生活

まず「書いてみる」生活

836円 (税込)

4pt

3.7

執筆こそ人生最高の趣味ではないだろうか!定年後の生活を充実させる一番の方法は「書くこと」である。道具はパソコンでもいい、ペンでもいい、まず「書いてみる」ことである。では、何を、どのように、いつ、どこに書くのか…あらゆる角度から「執筆生活」のノウハウを説く第2の人生の指南書!

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

まず「書いてみる」生活 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    普段は手に取らないような分野の新書をと思い、これを読んでみたらすごく読みやすくて感動もの。内容に感動とかではなく読みやすさに感動した。さすが書く技術を教えてくれる本だけあって、書く技術のある人の書き物は読みやすいんだ
    、と知った。これから面白いので書く技術を書いている人の書物を読んでみたいと思うよう

    0
    2014年11月17日

    Posted by ブクログ

    読書は書くことにつながる…思いもしなかった。
    作品、著者、書く人、作者。これらの人は自分とは無縁の人だと思っていた。
    「書いてみたら」と、妻に言われたこともあったが、書けなかった。
    しかし芽生えた今年だった。
    ずっと今まで好きな本を読む幸せの中にいたことが、自分の考え、生きてきたことを文章で残したい

    0
    2020年12月26日

    Posted by ブクログ

    もっとも重要なのは、目次を作ることです。
    大きな命題から、どんどん章分け、節分け、項目分け、と細分化してゆくのです。(いってみれば、書き始めのときから、無意識に三分割法を採用していたのです。)
    文章の「命」は、短文にあり、短文は三分割で書くにかぎる。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    なんだかちょくちょく手にとってしまう。
    内容としては、いかに本を書くことが大変か、金銭的に割にあわないものか、そしてそれを上回るような喜びを得られるかが書いてある。

    0
    2014年01月07日

    Posted by ブクログ

     内容 ]
    定年になって時間ができた。
    これまでの自分のことや社会のことなどを書いてみたい。
    そう考える人が増えている。
    けれどそれは簡単なことだろうか。
    いざ書き出してみると、難しい作業なのだとわかるでしょう。
    何かを書くためには技術がいる。
    本書は、書くための環境、心構え、ちょっとしたコツが詰ま

    0
    2010年05月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     カテゴリーとしては、趣味・実用書なのだろうが、著者の文筆家としての成長譚のように描かれており、感動できる。そして、読者に勇気と希望を与え、自ら書くことを促す良書だと思う。

     その本は「今日は掘出物は無さそうだなと帰りかけたBookoffの新書コーナーにあった。『まず「書いてみる」生活―「読書」だ

    0
    2020年05月05日

まず「書いてみる」生活 の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

祥伝社新書 の最新刊

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

鷲田小彌太 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す