日本人だけが知っている 神様にほめられる生き方

日本人だけが知っている 神様にほめられる生き方

ビジネス・実用
942円 (税込)

4pt

上へ上へと伸びるより、奥へ奥へと歩みなさい――強運の人・愛される人の共通点とは? 失敗の多い人生こそ、人の言葉も身に沁みる。二千年生き続ける所作・しきたりにこめられた智恵を紹介。

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日本人だけが知っている 神様にほめられる生き方 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    まきさん推薦


    150ページごとの薄くて読みやすい本だが
    人生の知恵、日本人が大切にしてきたもの、
    大切にしたいものが詰まっている本。


    こう書くと、右翼的という意見もあるかもしれないが
    知ることは大事なのかな、と。


    ・一見無駄に見えることの中に大事なものがたくさんつまっている

    ・打算のない行動が運命を開く

    ・一生懸命苦しい坂道を上った人だけ、神様は
    「ここにいるぞ」
    と教えてくださる

    ・人は自分の存在を認めてもらいたいから一生懸命生きる
    人間にとって最大の悲劇は、無視されること


    ・最悪の場合を想定し、構えずして構える


    ・体験してこそ、自分の力になる

    ・上を高くすれば下も高くなる。
    上を低くすれば下も低くなる


    ・迷ったときは原点に戻る
    誇りを捨てると、自信を失う。
    自信を失うと、正しい判断ができなくなる


    ・よい仕事をするための3つの条件
    ①自分の職業に誇りを持っている
    ②自分の技量をどれだけ高めるかという向上心と探求心を持っている
    ③その素晴らしい技術者をどうやってお客さんに提供し、伝えるか

    ・身につけるということは、何ももたなくていいということ。


    ・一生懸命取り組んだものには強い力が宿る

    ・「ありがたい」「もったいない」という気持ちが身についていれば、どんな場合も自然に体が動く。
    簡単な行為だが、心の底からそう思い、行動することは難しい。
    「もう少し」と努力を続けた人が最高の人生を送れる


    ・人を育てる技術

    御殿の修繕は20年ごと

    これは初めて経験する20代の息子、
    2回目で中心的な役割を果たす40代の父親、
    3回目となる経験を活かし、指導者として適切なアドバイスをができる60代の祖父という三世代が揃い
    確実に次の世代に技術や技法が伝承できる

    30年ごとでは技術は遺らない


    ・結婚も含め、人間として一通りの道を踏まないと、本当のことはわからない

    昭和天皇「忍耐と協調でやって参りました」


    ・妻に尊敬されるような男になりなさい。

    ・人間下り坂になってから対処を考えては遅い。上っているときに下るときのことを考えておけ


    ・嫁姑問題を解決するのは夫の技量

    ・上昇志向には限界がある。
    しかし、奥へ奥へと進む道には際限がない


    ・一度口にしたことは取り消せないが、言い足らぬことは、あとでいくらでも言い出すことができる


    ・人間にはゆとりがないとだめ


    ・自分のために利益を得ようとしていたら、すべて失っていく。
    しかし、人様のためになることをすると、まわりまわって必ず自分のところへもその徳が及ぶ。
    もちろんそれを見越して「いずれ自分にまわってくるだろう」とおもいながら施すのでは意味がない。

    心から相手のことを考えなくては

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

     日本人だけが知っているわけではなく本来の人間にはそもそもそなわっていなければならない人として生きるための智恵の塊。

     なぜ、それがこのような形で改めて世に問われなければならなくなってしまったのか。その責任の発端を担っているのが我々日本人なのだろう。日ノ本から世界を変える。その力の一端になりたいものだ。

    0
    2014年03月06日

    Posted by ブクログ

    もともと日本人が得意とする、自然と調和した生き方こそが、これからの世界には必要ではないでしょうか。

    例えば、グローバルスタンダードとは一見聞こえがいいが、内実は国家や企業による帝国主義そのもの。提供されるサーヴィスによって最も恩恵を受けるのはサプライサイドだけ。

    遺伝子組み換え作物がそのいい例で、食べても健康になんら寄与しないどころか、むしろ不健康になって病気を引き起こす。

    最も大切な価値観とは、この地球上に連綿と続く命を未来に繋ぐ事であり、好き勝手に収奪する事ではないはず。

    弱者切り捨てが横行する世界の実情を見て、どこか間違っていると感じる心根のある者には確実に腑に落ちる本です。しかし読むべきは、資本主義的価値観(物質主義)にどっぷり浸かって日々慌ただしく生きている方々(笑)。

    0
    2013年06月21日

    Posted by ブクログ

    書かれてあるのはごく当たり前のこと。
    いや、ただ当たり前のことができているのか?

    人に感謝をしているか?
    妬んでいないか?
    憤怒に駆られていないか?
    疑っていないか?
    目に見えないものに敬意を払っているか?
    口だけの信仰になっていないか?
    神様にほめられる資格があるのか?

    ページ数は少なく薄い本だが、本質のみがぎっしりと詰まっている。

    0
    2016年12月06日

    Posted by ブクログ

    平易に書かれており読みやすく入りやすい。一方で、もっと知りたい聞きたい場合は、詳細が書かれておらず深みがないので物足りなさを感じる。

    0
    2019年08月25日

    Posted by ブクログ

    優しくさらりと読め、下手な自己啓発本より心に響く。

    ①言葉の大切さ:昔の人は不吉な言葉を嫌い忌み言葉を使ったex.終わる→お開き
    ②日本人の宗教心、信仰の厚さ:冠婚葬祭で神道キリスト教仏教が入り混じる=多神教だからこそあらゆる尊い存在に手を合わせることができる⇔一神教では不可
    ③コップが倒れて水がこぼれるとまた新しい水を注ぐことができる=失敗から新しい境地を開く
    ④人を伸ばすのもダメにするのも言葉次第=おまえは無能だ、と言い続けたらその人は自信を無くし実力も失ってしまう
    ⑤誇りを捨てると、自信を失う。自信を失うと、正しい判断ができなくなる。⇒国や民族の根本にあるものを知り誇りを持つことの大切さ。

    ⑥「みぎわ(水際)の美しさ」→日暮れどきの「黄昏」、夜明け前の「かわたれ」、食べ物ならば「甘辛いもの」

    0
    2016年06月01日

    Posted by ブクログ

    すぴりちゅあるなやつ。
    嫌いじゃない。

    内容はタイトル通り、予想通り。
    嫌いじゃない。

    たまにはいいと思う。

    0
    2014年09月08日

    Posted by ブクログ

    第三章「誇りを取り戻す」が興味深かったです。最近、あまり見られなくなった散髪屋の和剃刀(わそり)。赤ん坊や女性の産毛を剃るのに和剃刀は最適だとか。ただ、手入れや習得が困難なためほとんどが洋剃刀。身近にあり過ぎて気づかない、忘れかけている日本特有の練磨技術を著者は「路傍の石」ならぬ「路傍の技」と独自の表現していました。著者は神主さんがなので多少説教くさく感じられる文章もありますが、読みやすく、様々な観点から日本人らしさについて考えさせられる一冊です。

    0
    2013年12月15日

    Posted by ブクログ

    格言のようなものを、エピソードをまじえて紹介している。話を聞いているみたいでとても読みやすい。
    2013/11/28

    0
    2013年11月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チェック項目11箇所。人生に迷ったとき、もうこれ以上歩めないと思ったとき、この本を手にとってもらい、生きるよすがにしていただければと念じています、日本人が目指してきた「即実践」を心がけて書いてみました、心に感ずることがあれば、すぐ実践してください、幸せはあなたの隣にいるのです。機械や装置をスムーズに動かすための余裕を「遊び」といいますが、人間も同じで、遊びがあるから心が豊かになり、人間関係も円滑になります。古代、名を告げるということは、相手に対して身も心も捧げることを意味しました、名前には魂がこめられているので、その名を告げると、告げた人間のものになる、ですから、いにしえの女性たちは夫にしか名前を教えないものでした、ゆえに平安時代の女性たちの本名はわからないことがほとんどです、紫式部や清少納言というのも、実は宮中の女官としての源氏名であり、本名はわかっていません、それほど名前は大事なものだったのです。昔の人は不吉な言葉を用いることさえ嫌って、メデタイ言葉に言い換える「忌み言葉」を使いました、「猿」は「去る」と重なるので「えて」といい、「すり鉢」を「あたり鉢」、ひげを「剃る」のではなく「あたる」というのは、すべて不吉な言葉を避けるためです。もしも最初から神仏の存在が確認できたら、人々は打算をもって参詣するに違いありません、ゆえに人の真心を試すために、わざと神仏は存在がわからないようにされているのです。偶像を作って神の姿を一律にしてしまえば、それぞれの信者が自分なりに心に描いた理想的な神の姿を損なってしまうというのです。コップに水を入れ、満杯になったら、それ以上水を入れることはできません、でも、コップが倒れて水がこぼれると、また新しい水を注ぐことができます、同じように、ためになる話や言葉は、つまずいたときにこそ、心に入ってくる、順風満帆のときは人の話に耳を貸さないのが我々人間です。時間に追われる現代人の生活から考えると、季節によって時刻が変わるのは不便です、しかし、夜明けとともに働き、日が暮れると眠るという生活パターンを送っていた頃は、起きている実働的な時間を六つに分けた方が働きやすかったのです、その頃の日本人にとって、不定時法は実践に即した、合理的な時間の計り方なのです。日本人はもともと農耕民族です、農作業は、皆が歩調を合わせなければうまくいきません、一軒の家が田んぼや畑に草を生やし放題にすると、そこに害虫が発生し、周囲の家にも虫がうつるため、草を刈るならば皆が一斉に刈っておかなければいけません、農業で大事なことは協調性で、抜けがけや手抜きは許されないのです、こうして「みんなで幸せや苦しみを分かち合う」という独特の気風が必然的に生まれました。一方、狩猟民族だった西欧諸国では、狩るものと狩られるものという関係から社会が成り立っています、強い者が勝ち、弱い者が泣くという弱肉強食の文化は、本来、日本にはそぐわないのです。神様にほめられるには、「ほめられる資格」が必要です、それは、失敗を繰り返しても諦めることなく常に前向きで、反省を重ね、たとえわずかずつでも向上しながら只々歩む続けることではないでしょうか。

    0
    2013年06月23日

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