のほほん雑記帳

のほほん雑記帳

小説・文芸
572円 (税込)

2pt

人生は大いなる漠然とした不安との夫婦生活だ。どこへ逃げても逃げ場は無く、眠っても悪夢となって悪妻はやってくる。だから、むしろ自分から悪妻と付き合うようにして、何かと彼女を手なずけてしまえばいいのだ。生きることから逃げないようにして、何とか折り合いをつけるようにするのだ――。折り合いのついた状態を“のほほん”と言う。偉大なるのほほんの大家、大槻ケンヂが指南つかまつる「のほほんのススメ」。風の吹くまま、気の向くまま、今日も世の中、のほほんだ!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    のほほん雑記帳
  • タイトルID
    :
    220604
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

のほほん雑記帳 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者が自分の好きなもののことについて書いたエッセイです。
    この人の書く本は本当に面白いと思いました。

    0
    2010年02月04日

    Posted by ブクログ

    大槻ケンヂ一番最初のエッセイ集。自分の過去や自分の好きなこと、かなり大胆に書いてます。好きな本の紹介や好きな音楽の紹介も書いてますが、選んでる本がまたおもしろい。著者が紹介している本はぜひそのうち読んでみたい。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    坪内祐三「文庫本を狙え!」で紹介されていた文庫本レビューの第一弾。1997年発行。

    坪内さんは大槻ケンヂの文章を「とてもオーソドックスな意味での名文」と評価していた。音楽家は名文を書く人が多いのだそうだ。音文一致とも評している。それに、音楽家って、読書家が多いのだろうか?

    名文の例として坪内さんは、
    「彼女との悲しい別れを綴った一文「踊る情感欠落人間」は、誰が読んでも胸にグッとくるだろう」と紹介している。
    筋肉少女隊を率いるケンヂさんらしいユーモアを交えて、高校生からの初々しいABC体験を綴りながら、やがて初めて恋を知った2人の不器用で悲しい別れをを淡々と書いていた。

    可笑しくてやがて悲しき男かな
    という感じ。

    他には、
    「!(アイ・オウ)」という一文がある。大槻ケンヂが本格的に映画出演した一本について書いたエッセイ。最初は役者なんか出来ないと断ろうと思っていたらしいが、長期入院のお父さんを見舞って、絶妙の
    「ああ‥‥まあ、どうだ‥‥」
    「ああ、まあ‥‥」
    「ああ‥‥そうか‥‥」
    「ああ‥‥」
    というジャイアント馬場と笠智衆のような会話の後の、帰り際に「ああそうそう映画出演の話があるけど断ろうと思うんだ」とひと言言ったら父親はまさかの「何故なんでもやってみようとしないんだ」と、ひと言返されたらしい。それで映画に出ることになったらしい。エッセイ執筆中がちょうど撮影中で、たいへんな悪夢を見るまで苦しんでいるという一編である。で、どんな映画だったのか調べてみた。

    「![ai-ou](1991)」
    「世渡り下手な3人のアウトローたちの青春像」だそうだ。主演に柴田恭兵、助演に錦織一清と大槻ケンヂ。ヒロインに岡部まり。監督はまだ堤ユキヒコと名乗っていた頃の堤幸彦。原案は有名になる前の遊川和彦。プロデュースはおニャンコのみ有名だった秋元康。主題曲はRCサクセションという、なんかものすごく観てみたくなるような一本なのだけど、DVDにも配信にも入っていない!!所謂「幻の一本」(名作かどうかは観てみないとなんとも言えない)である。早くアマプラで見せてくれ!!

    ちなみに、お父さんと話をした後、秋元康に承諾の返事をしに行く。「彼は笑うと、さらに林家こぶ平にクリソツだった」と少しdisっている。まさかこの時、この人が日本で1番稼ぐプロデューサーになるとは思ってなかったのでしょう。

    0
    2023年04月26日

    Posted by ブクログ

    自伝的エッセイに加え、書評なども含む、ごった煮エッセイ集。

    いくつか読んでみたい本も見つかる。最近、「赤毛のアン」が面白いという話が出てきたのが2回目。最初は、深夜の馬鹿力。原書で探してみるか。デビルマンも昔読んだのだが、改めて読んでみたい。

    (108)

    0
    2018年10月12日

    Posted by ブクログ

    のほほん的生活のすすめ編が面白かったです。オーケンの恋の話がツボです。「女性を慈しみ、愛しく思い、できるならいつも一緒にいたい、共有する時間を一秒でも長くいたい、という、恋愛に不可欠な情感が生まれつき欠けているようなのだ。」というところは、そういうタイプってきっと世の中にいくらかいるのかな、話しててそういう風に感じる人いるものな、と思いました。あと、エロか父性愛かになってしまう、というのは衝撃でした。水道橋博士の解説にもありましたが、描写が切なかったです。

    0
    2013年06月15日

    Posted by ブクログ

    僕はサブカルかオタクかと言われたらサブカルなんだけど根っからのじゃないのでいつも僕は宙ぶらりんだなってサブカルどっぷりの達人たちを見たり読んだり聞いたりすると思う。

    0
    2012年10月01日

    Posted by ブクログ

    のほほんシリーズの始まりというか、大槻作品読んだのはこれが初なんだよなー。中島らも、みうらじゅんとはまた別テイストのゆるコアエッセイ。こんな人とたくさん友達になりたい。

    0
    2011年05月07日

    Posted by ブクログ

    オーケンはミュージシャンであり作家でもあるのです。
    読みやすくて、笑っちゃう。
    でも、ときどきセンチメンタル。

    0
    2011年02月13日

    Posted by ブクログ

    日本語をたくさん知ってる人のくだけた文章はすごくおもしろいです。

    妙に納得する部分が多々ありました。

    0
    2010年09月06日

    Posted by ブクログ

    コスプレ写真コーナーあり、アンケートありとバラエティ豊か。
    だいぶ色々思い悩んでいる時期であったようで、わりと小難しめな文章。

    0
    2009年10月04日

のほほん雑記帳 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    のほほん雑記帳
  • タイトルID
    :
    220604
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

大槻ケンヂ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す