天主信長〈表〉 我こそ天下なり

天主信長〈表〉 我こそ天下なり

小説・文芸
796円 (税込)

3pt

天下人へ駆け上る信長が、豪壮な城を築いたのは安土だった。「天主閣」の高みから信長が描いた「天下」とは? 一向宗を殲滅し、武田騎馬軍を退け、北陸、中国へ。織田の天下は目前にして、誰よりも焦っていたのは信長自身だった。軍師・竹中半兵衛、黒田官兵衛、光秀、秀吉を集め、ひそかに語った信長の「天下」。そして、本能寺を舞台にそれを引き寄せるための驚くべき計画とは。安土城、本能寺の謎を大胆に解き明かす衝撃作!

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天主信長 の一覧

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1~2件目 / 2件
  • 天主信長〈表〉 我こそ天下なり
    796円 (税込)
    天下人へ駆け上る信長が、豪壮な城を築いたのは安土だった。「天主閣」の高みから信長が描いた「天下」とは? 一向宗を殲滅し、武田騎馬軍を退け、北陸、中国へ。織田の天下は目前にして、誰よりも焦っていたのは信長自身だった。軍師・竹中半兵衛、黒田官兵衛、光秀、秀吉を集め、ひそかに語った信長の「天下」。そして、本能寺を舞台にそれを引き寄せるための驚くべき計画とは。安土城、本能寺の謎を大胆に解き明かす衝撃作!
  • 天主信長〈裏〉 天を望むなかれ
    880円 (税込)
    尾張の小名から天下人へ駆け上る男、信長。播磨の陪臣で、主の日和見に振りまわされてきた官兵衛。光秀や秀吉を登用し、反逆を許さぬ苛烈さで勝ち上がる信長を、憧れと反発心とで官兵衛は遠くから見ていた。毛利になびく播磨で、いち早く秀吉の寄騎となり、軍師として頭角をあらわした官兵衛も、一度は裏切者の汚名を着せられた。官兵衛から見た信長とは、天下とは? 『天下信長』のアナザーストーリー。文庫では2冊楽しめる!

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天主信長〈表〉 我こそ天下なり のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    歴史に陰謀が書かせられない上田先生
    信長・・・なぜそんな事を思いついたんだい
    しかも実行しちゃうとは

    0
    2014年12月14日

    Posted by ブクログ

    表と裏で違う視点から描いているのは面白いと思ったが、信長のイメージがちょっと不満かな!実際の信長はどのような人だったかはわからないが、少なくともフィクションの中では、神のごとく偉大なものであってほしい。そんな神になろうとした男の物語である。

    0
    2014年07月12日

    Posted by ブクログ

    今までになかった本能寺の変の解釈。
    神になりたかった信長、怨みを持った官兵衛、なかなか面白かったです。

    0
    2013年08月25日

    Posted by ブクログ

    信長に夢中!

    このあと、黒田官兵衛からの視点で見る信長ストーリー天主信長の裏を読みます!

    信長の忍びで知識の下地ができてたので、歴史追い易かったー!

    全く歴史ダメダメのわたしでも、信長がのさばってくるまでの過程を楽しめました!

    信長の忍びではまだ本願寺とやり合ってるとこで、この本では殺されるまでを描いてるから、ラストのイケイケ信長の感じ!これが世間で言われる信長の冷酷さなのか!!!!と、改めて思った。

    そうか、信長って人に裏切られ続けて信じられなくなってしまわれたのね。
    と。

    にしてもすごい男だ。信長。

    すごいね。髭の伸ばし方もね。粋よねぇ。

    0
    2020年07月21日

    Posted by ブクログ

    本能寺の変の新解釈で、面白い案だと思った。誰も真実が分からないからこそ、このような斬新な物語が生まれるのだろう。

    0
    2020年03月20日

    Posted by ブクログ

    信長の宗教や天皇家に対する考え方にはそれなりに説得力があった。最後は自分の想像を超えた展開だったのでワクワクして読む事が出来た。文庫書き下ろしの「裏」も続けて読みたいと思います。

    0
    2018年02月22日

    Posted by ブクログ

    全1巻。
    だけど、別視点の
    「天主信長〈裏〉 天を望むなかれ」とセット。

    うむ。
    本能寺の変の解釈は新しく、
    少し強引な箇所はあるものの
    それなりの説得力を持ち、
    目から鱗だった。
    ちょっとおおってなった。
    おもしろい。


    問題は、〈裏〉 を発表しちゃった事。
    〈表〉は織田側視点で竹中半兵衛がメイン、
    〈裏〉は黒田勘兵衛視点。


    出版としては〈表〉 の別視点ですよって
    セット感を押し出しているが、
    前後関係が変わっちゃってたり、
    想いや動機が変わっていたり、
    視点が変わって見えてくる新たな真実とかじゃなくて
    単純に別の物語にしあがってる。
    基本は同じ物語なのに。
    A案B案どっちが良い?ってだけ。

    著者のあとがきでは、
    捨てるに忍びなかった別案を、
    文庫化にあたって〈裏〉 として出したとある。
    ただの別視点じゃなくて、
    読者が2度楽しめるように別の物語としたと。
    しかし、別の物語と言えるほど違わず、
    中途半端な調整レベルで、混乱しか起きない。
    読者のための調整ではなく、
    著者自身のための調整の結果だと思う。

    上田先生は割とこうだよねって感じ。
    設定とか凄く面白くて、
    物語に引き込む力も強いのに、
    ツメが甘い感じ。
    そんなのいいから物語の核心である
    上田版本能寺の真実について、
    もっと深く掘り下げてほしかった。
    〈表〉も〈裏〉も勘兵衛の動機付けが甘い。
    あと信長の最期も。

    やっぱり本気の伝奇ってより、
    時代文庫が向いてる人なのかなあと思った。
    ファンだけど。

    0
    2015年04月04日

    Posted by ブクログ

    これまでも取り上げられた本能寺の変
    信長の復活の儀式が黒田勘兵衛により秀吉の天下取りに変えられた?
    息子を殺されかけた仕返し、竹中半兵衛がメインの展開
    信長を最も理解した者として描かれる

    0
    2013年10月24日

    Posted by ブクログ

    おもしろくなってきたのはラスト1/5から。前半いらんだろ。すいすい読めるが、文章に色気がなくて単調。着眼点は悪くはないと思うけど、なんだかなぁ…。

    0
    2013年09月26日

    Posted by ブクログ

    新説・本能寺の変という感じ。
    現代でも不明点の多い明智光秀の謀反について、
    光秀は謀反を起こしたのではなく、
    信長に協力し、逆に秀吉と黒田官兵衛が謀反を起こしたという設定。

    史実とは違うだろうけど、斬新で面白かった。

    しかし、信長がそんな危険を冒していたとは考えにくいのと、
    官兵衛が秀吉と信長に恨みを持っていたのかはかなり疑問。

    0
    2013年09月11日

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