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Posted by ブクログ
山口揚平さんの本は中身が濃いですね。
この本も勉強になりました。
前半部分はビジネスにおいて、価値をいかにお金に変えるかという「システム」の型について体系的にまとめられていました。ビジネスにおいて、価値をいかに上げるかということに注目してしまいがちですが、価値をどうやってお金に変えるのかという「システム」は考えられずにいることが多いかと思います。この本ではそのシステムを顧客、商品、課金の仕方、支払い方法、資源に分類し、それぞれどのような選択肢があるのかをまとめ、それらを組み合わせてシステムを作る例が書かれています。「世の中のお金を稼ぐシステムはこうなってるんだ。そう考えればいいのか。」と勉強になりました。
後半部分は起業するにあたり、企業までのステップや心構えについて書かれています。会社での仕事をしていく中で、人生における自分のミッションを悟り、心が疼き始めたら、とにかくまずは動いてみることが大事ですね。
Posted by ブクログ
読みやすい文章で一気に読めてしまいました。
今は世の中が混とんとしていて、就活をしている自分にとっても企業の内定を取るのが困難であるうえに、入った会社がブラック企業であったらどうしようといった心配まで付きまといます。
日本社会がこれまでの価値観からの転換を図られていて、これまでのように少しでもいい会社に入って出世して、という目標が実現しにくくなっているので、そういう状況に遭遇している自分たちも不安で精神や体調にも影響しかねない状況です。
この本を読んで、本当に自分のやりたいことをやって食っていくためにどんなことが大切になってくるかが書かれた本は、それが今すぐ実現不可能なことでも今の世の中がどのような状況かがなんとなくわかり安心しました。
社会経験が少なかったり、企業で働いことのない自分にとって大変高いハードルであるけれども、この本に書かれた理念のようなものは参考になり、これからの人生に生かしていくことができると思いました。
Posted by ブクログ
四年前に買って本棚に眠っていた本なんだけど、また少しタイトルが心に引っ掛かったので手に取って、目次だけ流すつもりが、一気に読み終えてしまった。
俺が就てる今の立場は独立ではなくて雇われだから、結局夢見た形のものとは違う。その分安定は得られたわけで、この数年の来し方に後悔はないけれど、さてこれからの行く末、今更本当の独立なんてできるのか?
息子は独立したけど、家のローンはまだ10年あるしなあとか考えるとやはり躊躇はしてしまう。
限りない自由は得られても、仕事を得られない惨めさは確実にあるのだろう。
最後のなんとかなるという言葉に対して、うん確かになんとかはなるとは思うけど、失敗してサラリーマンに戻ろうにももう年齢的に…
十数年前、最初にこの業界に縁をくれた所長に早く独立した方がいいよと言われたあの言葉、いまだに俺の心を苛ませるなあ…
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ビジネス・実用
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