銀のニーナ 1

イトカツ

東京で職を失い田舎へ戻ることになった志摩崎修太郎。不本意な気持ちで開けた実家の扉の向こうには、美しい銀の髪と蒼い瞳を持つ少女・ニーナが待っていた。無職独身27歳の叔父と、銀髪碧眼10歳の姪。高原の街を舞台に、疲れ気味の青年と日本大好きハーフ美少女のゆるやかな生活が始まる──。癒し感を求める方に贈りたい、漫画アクション連載作ついに第1巻発売！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 双葉社
• 電子版発売日: 2013年11月01日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 75MB

[夏人 · ★★★★★]

ほのぼの癒し漫画

姪でハーフの女の子とリストラされた叔父の仄々とした軽井沢暮らし。
純粋でストレートなニーナさんに癒される漫画です。
軽井沢の風景や生活感も良く描写されていて、背景や小物の描き込みが奇麗。
ショータローさんがどんな生き方を見つけていくのか気になりますね。

＃笑える ＃ほのぼの ＃癒やされる

[さい · ★★★★★]

大人と子供の夏休み

失業して田舎に帰ってきた青年と綺麗なハーフの
姪の素敵日常生活マンガ。
田舎暮らしがこんなんだったらいいな〜、
っと思ってしまう。
良きコミニケーションとストレスフリーで誰とも比較しないで生活する。そんな現代の桃源郷が実際にありそうでありえない、そんな現代ファンタジーです。

[如月 · ★★★★★]

ほのぼの系日常漫画

なんでもない日が楽しい一日になる
そんな日常系の漫画
無職の叔父と可愛い姪と綺麗な幼馴染が登場します
家族愛に溢れた作品です
癒されたい人は是非！
#ほのぼの #日常 #可愛い #家族 #幼馴染 #癒されたい

[はぶ · ★★★★★]

ニーナかわいい

とても可愛いです。甲斐性は大事です。

[ブクログ · ★★★★★]

前々から気になっていたマンガで、やっと手に取って読んでみて、どんどん惹かれていった。一見ただの日常を描いているように見えて、実はわたしたちも気付かないような、当たり前のいろんなことに気付かせてくれた一冊だった。読んでみてよかったなあって心から思えた。

[ブクログ · ★★★★★]

失業して東京から田舎の実家へと帰ってきた叔父・修太郎（27）と、母が仕事で忙しいため祖父母の家で暮らす姪・ニーナ（10）の二人を中心とした、ほのぼの日常系漫画。
大人が子供の世話をするということで子育て系と思いきや、単にニーナの無邪気な可愛らしさを全面に押し出した、まったり気楽に読める萌え漫画でした。ギャグとかも無く本当にまったりほのぼのするだけなので、面白みを感じないという人もいるでしょう。自分はこの雰囲気は大好きですが。

[okotoo · ★★★★☆]

現実感はない

何故ならこんな可愛い姪っ子はいないからｗ
挫折して田舎帰っての楽しい日常
以前にに住んでた頃と違って見える風景とか楽しくも考えさせられるいい作品ぽい。

[とっさん · ★★★★☆]

予備知識なしで…

予備知識なしで読んでみました。時間がゆったりするストーリー展開です。
絵柄はほのぼのとした感じがします。(ここは好き嫌いが別れるかも？です。)
(^◇^;)
同じような家族関係の読者なら親近感が沸くと思います。
次巻が気になりますね。

[ブクログ · ★★★★☆]

　会社をクビになり、田舎に帰ってきた27歳の男が、10歳の姪・ニーナと一緒に暮らすことに。
　いわゆる萌え系かと思ったのだが、話がしっかりしているし、ギャグにも逃げない。
　意外と読み甲斐のある漫画。
　もちろん表紙の可愛い女の子に惹かれて買うのもありだ。

[ブクログ · ★★★★☆]

シンプルな絵とシンプルな設定。
ストーリーは毒がなくて真にほのぼの出来る。

どれくらい続けつもりなのかは分からないが、少ない巻数で終わりそう。というかあまり長く出来そうにない。