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衰退に向かっているかに見える日本経済。アメリカに次ぐ世界2位の経済大国であり続けた日本の転落は必然だったのか。日本経済の生き証人ともいえるエコノミストが、戦後の歩みとその背景を踏まえ、未来を照らし出す「光」を明らかにする。 第二次世界大戦後の混乱期から、高度経済成長、オイルショック、バブル経済&崩壊、リーマンショックなどを経て、現代に至る歴史を学ばずして、明るい未来はない!
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Posted by ブクログ 2010年10月11日
戦後からの日本経済をとても簡単にまとめていてわかりやすい。 しかし、大分おおざっぱである。(そこもさくっと読めて良いのだけれども) 印象に残ったもの ・戦後はアメリカに追いつけ・追い越せで皆頑張った。しかし、今は皆目的がバラバラ ・日本人にとっての社会=会社である。もういちどコミュニティの形成を
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