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子供たちに大人気のシリーズ「10ぴきのかえる」の13巻目。10ぴきのかえるは、かえる年100歳になるおおじいさまのために、長生きぐすりをプレゼントすることにしました。道で会った、ありさんやかたつむりさんに、長生きぐすりがどこにあるのか聞いてみますが、みんな首をかしげるばかり。するとちょうちょうさんが、それならお年寄りに聞いてみたら? とアドバイスをくれました。早速お年寄りを探しにでかけたその時、かえるたちの敵、ザリガニの影を見つけてみんなは大騒ぎです。でも、よーく見ると、ザリガニではなくて90歳のえびばあちゃんでした。でも、えびばあちゃんも長生きぐすりがある場所はわかりません。99歳のうなぎのにゅるじいちゃんにも会いましたが、やっぱりわかりません。元気をなくした10ぴきですが、どろがめおおじいさまに出会って……?10ぴきは、力を合わせ知恵をしぼり、おおじいさまへのおくりものを探します。
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Posted by ブクログ
【ママ評価】★★★★
100歳のカエルのおじいちゃんに長生き薬をプレゼントするお話。
長生き薬をプレゼントするまでの過程が描かれている。
最近、生死について考えることがあり、いろいろ「どうなのかな?」とぐるぐる考えた。
カエルの寿命が何歳という設定なのかわからないけど、100歳のカエルは長生きのおじいちゃんらしい。
そのおじいちゃんが欲しい物が長生き薬。
現実的なことを考えると、90代や100歳を超えたおじいちゃんおばあちゃんはもっと長生きしたいと思ってるのかなあ?と。
私の周りのご長寿様たちは、そんな感じではなかったなあ、と。
もちろんまだまだ長生きしたいと思う。
でも、欲しい物は長生き薬ではないように思う。
それだけカエルのおじいちゃんは気持ちがまだまだ元気というか若いのかもしれない。
そして、100歳のおじいちゃんよりも長生き薬が欲しい人っているよなあ、とか。
まあ、そんなこと言い出したらキリがないし、子ども向けの絵本だから現実と比較して読むものではないけど。
長生き薬について個人的にいろいろ考える機会となった。
【息子評価】★★★★
わちゃわちゃしたかえるたちの雰囲気が楽しいのか、割とにこやかに読んでいた気がする。
繰り返し読みたがることはないけど、ボリュームや内容は今の息子にピッタリだと感じた。
4歳6ヶ月
【娘評価】
2歳1ヶ月
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小説・文芸
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