リチウムイオン電池物語 : 日本の技術が世界でブレイク

リチウムイオン電池物語 : 日本の技術が世界でブレイク

小説・文芸
1,320円 (税込)

6pt

4.0

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★ リチウムイオン電池の生みの親が語る誕生秘話!
★ 開発アイディアが満載の研究者必携の1冊!

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リチウムイオン電池物語 : 日本の技術が世界でブレイク のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    過去10年に起こったことを時系列に正確に把握し、
    現在にいたるまでの因果関係を正確に総括した上で、
    この先10年間に起こる事を正確に洞察する
    道具が、超現代史とのこと。
    できれば、過去100年、過去1000年と対比するとよいかも。

    電子年表のページの紹介があるが、
    現在、群馬超漢字研究会の年表にたどり着けない。

    0
    2012年01月31日

    Posted by ブクログ

    ここしばらく、STAP細胞の論文について、色々とあった。STAP細胞自体があるのかどうなのか、とても興味のあるところ。実際なかったとしたって、小保方さんがやってきたことに意味がなくなるわけではない。ちょっとした勘違いや間違いはいつでもあるもの。世の中の先端技術はそうやって進化してきた。そのような、技術の先端がこういったことで注目を浴びてしまうのはとても懸念している。
    そんな中、数年前に買ったこの本を見つけて読み直した。この本の中では、何度も失敗してそれを乗り越えることによって、日本人が世界に誇るリチウムイオン電池が開発され、大活躍している。
    小保方さんと同じような勘違いや間違いがあったはずだし、いくつもの障害を乗り越えている。
    ただ、この本の著者の場合は、成果を発表するのは、技術が完成してからだ。それは企業だからだ。小保方さんは、理研に所属しているので論文数とか質が評価の対象になる。多少勘違いしていても、自分が正しいと思えば発表したくなる。それを否定するようなことが、まかり通ってしまうと、技術の進歩が遅くなってしまう。
    この本を通じて、技術革新の過程を見直してみて欲しい。多少の失敗は許してやろう、という気持ちになるはずだ。そうなってほしい。

    0
    2014年07月10日

    Posted by ブクログ

    材料の研究者って何してるの?って聞かれたらこの本の事を紹介したい。それぐらい、普段は表に出てこない、材料の泥臭い裏側?の話が出てくる。
    内容は、リチウムイオン電池の研究の話し。

    0
    2012年03月18日

    Posted by ブクログ

    今では当たり前のように普及しているリチウムイオン電池。それが作られるまでの紆余曲折が、文系の人間にもわかるように書かれていた。しかも笑いあり。特にサンプルを手に入れるために行われた担当者との会話。「通常の取引単位は船一杯分ですがそれでも構わないか?」・・爆笑。あとは、部下の無謀行為とか、警察からの事情聴取とか。そういうことがあって、こうやって私たちはパソコンや携帯を当たり前のように使えているということを知った。あと悪魔のサイクルの悲劇とか、特許のコツとか勉強になった。ただ、ところどころに挿入される「ちなみにこの年のレコード大賞は〜」っていうのがわからない。何か発明品と関連があるのか?ただ作者が歌が好きなだけ?

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    紫綬褒章受賞者 吉野彰が語る「発明」について。発明にまつわる、苦悩、工夫、楽しさ、喜び。この本が語るのは、たしかにリチウムイオン電池であるがその内実はもっと深い人間力にある。

    たとえば、「100万分の1の確率」
    けど、それは10個の選択肢10回連続させるだけの話。一億二千万人の人がチャレンジすれば、120人はとっぱできる。八億個よにでまわれば、800個は該当する。その程度の確率。

    0
    2011年05月16日

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