ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
難しいイメージがつきまとう哲学。古代から現代に至るそんなさまざまな哲学をひとつひとつ、わかりやすい言葉で丁寧に解説した哲学入門書である。新進気鋭の執筆者たちが、哲学の面白さを開陳。豊富な図版と併せて、だれもが哲学に親しめる、画期的な一冊。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
平易な解説で、カビ臭くなくて良い。哲学書はともすると嫌われて、カビ臭くなってくるものだが、この本は若年層には良い刺激になるだろう。
10年ほど前に、たしかコンビニで買った本。取り出して読んでみた。古代から現代までの50人の哲学者について、それぞれ4ページで解説。もちろん、簡単なさわりだけなのだが、哲学の大きな流れを感じることはできる。思ったより面白かった。捨てずに保存しよう。
竹田さんは高校時代から結構ファンで、ほぼすべての著作を持っている(と思う)。 コンビニに行ったらたまたま見つけたので買ってきました。 まあタイトルや売り場から容易に想像できるように、有名哲学者の思想のエッセンスを簡単に述べるという内容。 「世界」とか「神」とかのカテゴリー分けをしてるところが新しいの...続きを読むかな。 にしても、まあこの内容で500円って、大丈夫か? どうやって儲け出してるんだろう、と余計なことについて哲学してしまうのであった。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
図解 哲学がわかる本 哲人たちが「何を考えたのか」をわかりやすく解説!
新刊情報をお知らせします。
竹田青嗣
フォロー機能について
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
完全解読 カント『実践理性批判』
完全解読 カント『純粋理性批判』
完全解読 フッサール『現象学の理念』
完全解読ヘーゲル 『精神現象学』
言語的思考へ 脱構築と現象学
ゴーマニズム思想講座 正義・戦争・国家論 自分と社会をつなぐ回路
試し読み
新・哲学入門
自分を活かす思想・社会を生きる思想 思考のルールと作法 対論
「竹田青嗣」のこれもおすすめ一覧へ
▲図解 哲学がわかる本 哲人たちが「何を考えたのか」をわかりやすく解説! ページトップヘ