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Posted by ブクログ
頭がくしゃくしゃにかき乱された。
右脳がびびっと刺激されて、アイデアが沢山出てきた。
思考が言葉を作るのではなくて、
言葉が思考を作る。
Appleやソニー、パタゴニアなど、
優れた企業のキャッチコピーを基に、
未来を形作る言葉の作り方を教えてくれる。
この本で学んだことを直ぐに実践したい。
☆KEY POINT
・機能するビジョナリーワードの条件
(1)解像度;出来る限り具体的に!
(2)目的地までの距離;遠すぎず、近すぎず!
(3)風景の魅力;ワクワクする未来を!
・ビジョナリーワードを作る4ステップ
(1)現状を疑う;本当にそう?→ダウトリストを作る。
(2)未来を探る;もしも?→イフリストを作る。
(3)言葉をつくる;つまり?→4つの技法
「呼び名を変える」「ずらす」「ひっくり返す」「喩える」「反対を組み合わせる」
(4)計画をつくる;そのために?
→バックキャスティング(未来を起点に現在を考える)
⇔フォアキャスティング(現在を起点に未来を考える)
Posted by ブクログ
・目指すべき具体的な姿が思い浮かばない言葉は頑張れ以上の意味を持たない。
・ビジョナリーな人とは、未来を予測するのではなく、作り出す人
The best way to predict the future is to invent it. By アランケイ
・reuse, reduce, recycle の考え方を一言で業種できる「もったいない」を世界へ広めたいケやニア出身のマータイさん
・ディズニーランドの「キャスト」の圧倒的なホスピタリティ
・77年にアランケイが出した「パーソナルコンピューター」dynabook は現代のタブレットそのもの。
・女性のからだを(ファッションで)自由にする ココシャネル
・まねされる商品をつくれ。 早川徳次(シャープ)
シャーペン、テレビ、太陽電池などなど
◯ビジョナリーワードの作り方
・よくできたビジョナリーワードは「未来からの絵はがき」
1. 解像度の高い具体性
2. 行ってみたい、行けるかもしれない、という絶妙な距離感
3. 魅力的な風景
Posted by ブクログ
ことばを扱う仕事(末端ではありますが)自分がもやもやと考えていたことをズバッと言ってくれた、気持ちいい本だった。
コピーやキャッチフレーズは、飾りではなく、まず想いがあって、そこから産まれるもので、だけどそのことばが出力された瞬間に世界がかわる。今度はことばが世界をひっぱる。
途中の「会社のちょっといい話」みたいのが長くて、しかもアップル、グーグル、パタゴニアとか、それ的な会社ばっかりでちょっと読書欲がだれた(というか、実は読むのに1ヶ月かかった。面白いんだけどなあ。なんだか異常に進まず)。でも、ただの「いい話」じゃなくて、ことばのすごさを軸に書かれているので今までにない目線がほんとうにうれしかった(ことばを愛する者として)!
未来ってことばは使ったことほとんどないし、そんな好きじゃなかったけど、ちょっといいな、ってはじめて思いました。
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