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Posted by ブクログ
本を読んでいて「これはすごい」と感動ことはあっても、すぐに行動できたり、明日から何かが良くなったりする、なんていうことはほとんどありません。ましてや「文章術」という、いかにもありがちな、小手先のテクニック本のようなタイトルを見て、食指がのびることは正直、ありませんでした。
ところが、周囲でザワザワしているのです。フェイスブックのウォールに何度も出てくる。読んだ友人が皆「あの本は凄い」「このメソッドは本物だ」と口々に言っている。何がそんなにすごいのだろう?
しかし、読んでみたら、やってみたら、凄かったんです(笑)。
すぐにやりたくなりました。
そして、何度も練習したくなりました。
この文章術を必ずモノにしたい、そう思える内容でした。
これは読み手に共感してもらうための「書き方」の本ではありません。
この方法で文章を書くと「読み手の気持ち」に寄り添うことができるようになる本です。
そんなことが本当にできるようになったら?
共感してもらえた読み手は、そんなあなたの文章を、放っておくでしょうか(笑)
メソッドとしては、序文を寄せる神田昌典氏の「全能チャート」に似ています。しかし、伝えたいメッセージを的確に人に届けるための「ライティング」に特化したものです。特徴は、文章そのものを書く前に、チャートに書かれた質問事項に答えながら、テーマとストーリーを「6分間」で練るところにあります。
全ページフルカラーで説明も分かりやすい本書と、付属の「エンバシーチャート」を印刷したものを持ち歩いて、いろんな場面でこの方法で文章を繰り返し書く練習していきたいと思います。
この「エンパシーライティング」は、間違いなく使えます。いや、これは文章を書くためだけのツールにしておくのはもったいない。アイデアの発想や身近な仕事の整理にも使える。僕の人生これで変わるかも知れないな、と本気でそう、思えます。
これは本当は、なんとしても内緒にしておきたい(笑)
奇跡のテクニックです。
Posted by ブクログ
文章を書く前の6分間で文章を書くのが苦手な人でも「心を動かす文章」が書けるようになる。
本当かな?というのが最初の印象でした。私自身、文章を書くことが苦手で、すごく長い時間を使っても自分で満足するような文章を書けることはほとんどなかったので。
この本が教えている「エンパシーライティング」の方法はとってもシンプルです。そしてたくさんの図が書いてあってわかりやすく紹介されています。
読み終わったとき、できるだけ書くことから逃げていた私が、この方法を使って文章を書いてみたいと思いました。
文章を書くときだけではなく、思考や気持ちの整理、アイディアを練るツール、コミュニケーションツールとしても使えるそうです。
必要なのは「文章力」ではなく「共感力」だ、というところにも共感しました。
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