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Posted by ブクログ
どうにも毎日疲れていたので、何かしら打開策に繋がるヒントがあればと購入。
「昨日の疲れ」というフレーズから、年齢から来る疲労に効く食事やら運動やら生活習慣やら、そういうことが書いてあると思っていたものの、フィジカルよりメンタル寄りの本でした。なるほど、著者は精神科医とのことで、精神医学の観点で色々教えてくれました。
落ち込んだりイライラしたりしないための方法、眠り方、リフレッシュのしかた等について触れていて、確かにいくつか役に立ちそうなものも。ワーキングメモリの考え方や休日の過ごし方は興味深かったです。
昨日の疲れどうこうと言うより、毎日をバイタリティ高く過ごすための本というところですかね。
内容は平易で、それは表紙やタイトルからもわかるとおり。なので同様の本を多数読んでる方には物足りないかと。
Posted by ブクログ
元々はウツ病や睡眠を専門にしている精神科医さん。
ご自身も疲れやすいことから、研究してたよう。
論文系は省いて、日常実践できるものをと書いてくれたみたい。
とても読みやすいし、スピリチュアル系と違ってきちんと理由がついてるから納得~。
・時代と共に疲労も変化している。高度成長期は肉体的な疲れが多かったが、現代は働いても働いても給料が増えない、周りの要求は高いなど精神的なプレッシャーや将来の不安で質が変わっている。
・考えがまとまらないなど集中力や注意力が低下してきたら、お疲れがかなりきているサイン。疲労感はうつ病の重要なサインのひとつ。
・休日に一日ゴロゴロしているだけでは、疲れはとれない。充実感と後味のいい休日を過ごすこと。
・疲れてくると太る。最近はデスクワークや人間関係など体力を使わない疲れが主流。精神的なストレスは何かに依存したがる。昔はタバコだったが、禁煙が多い今、スイーツやスナック、酒などで高カロリーを摂取してしまう。嗜好品に頼らず、運動をする、睡眠時間を増やす、家族とリラックスした時間を増やす。
・なんでもいつでも手に入る便利さを手に入れると、ちょっとした不都合でイライラしてしまう。
・体温が下がると眠くなる。気持ちよく眠るには、寝る前にちょっとだけ体温を上げてあげ、下がるプロセスで眠くなる。風呂がちょうどいい。
・昼間の行動も眠りに関係する。やるべきことをやって充実感を持ち、日中に光を浴びること、生活リズムをきちんと保つことが大切。
・1時間以上寝付けない時は一旦ベットから離れて一呼吸置いた方がリラックス効果がある。ベットに居続けると眠れないことの不安でますます眠れなくなる。浅い眠りでも効果はあるので焦らないこと。
・頭の中も起動中の「悩み」が多いと、「メモリ不足」になる。同時にいくつも考えるのはやめて目先のことだけを考える。
・不安を和らげる効果があるのは硬水
・栄養ドリンクの成分は疲れにくい食事の源。ビタミンB1をはじめとしたビタミン群、葉酸、タウリン、カルシウム、ビタミンD
・腹八分目はアンチエイジングや疾病予防にもいい
・鰹節に含まれるヒスチジンというアミノ酸が満腹を感じる神経に刺激をし、過食を防ぐ。夕食は鰹節を使った料理を食べるとよい。
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