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Posted by ブクログ 2021年08月19日
「自分の部下を信頼できない」
僕が研修でわかったことです
人に任せることができてないんやと思います
自分でやる方が早いのではなくて安心してるんやなと
部下の能力を把握して
道筋を示して
リスクを取る
自分ができてない課題が見えました。
よくわからない問題が起きたら自分の知識経験の中から解決策を出して...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年08月22日
部下の育て方。じっくり見守る。指示を出さない。自分で決めさせる。主体性を引き出す。長所を活かす。部下がどのような環境でもサバイブできるように、落合監督の選手への愛情。良き理解者三人に相談し、多数決で決める。選手時代の落合選手からはいい意味で裏切られた人間力あふれる落合監督の秘訣が学べました!!落合監...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年07月30日
ビジネスの世界でコーチングという分野を学ぶ助けになると思い、購入しました。コーチングとは教えることではなく、相手に気づかせることではないかと学びました。選手に手取り足取り教えるよりもヒントを与えて自分の頭で考えさせることが大事なのです。なるほど!自分の頭で考えて行動するようになれば他力本願にならずに...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年05月05日
コーチングというタイトルだが、個人的にはコーチング面よりも自分といかに向き合い、自分を成長させたかという点の方が興味深かった。よく考え、自分なりの型を定めて没頭することが成長への鍵。現在の私は考えた結果として、型を作る方向になっていない。技術の会得に関する型を定め、あとは勇気を持ってブレずに実行する...続きを読む
Posted by ブクログ 2014年07月19日
落合博満氏が経験した野球人生でコーチ、指導者としての在り方を説いた本。本書が書かれたのは2001年の話でコーチも横浜ベイスターズの臨時コーチなど実績はまだ多くない時代に書かれたものである。今でこそ中日ドラゴンズを常勝軍団とした実績があるがその実績を作るための哲学はすでにこの時にできていたと思う。単純...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年02月25日
感想はすごくよかった!
想像以上というか、この本を読んで落合さんが誰と一番向き合ってコーチングをしていたのかよくわかります。
ボクの中でなんとなくイメージが悪かった落合監督なんですが、外にアピールすることではなく、選手と向き合うことを一番と決めていたことに感動しました。だからボクの方はこれまでそ...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年05月24日
誤解を恐れずにいうならば、落合博満氏は個人主義者である。
彼の「オレ流」スタイルを崩さない姿勢はよく知られている。「オレ流」=ワガママだと思っている人も多いのではないだろうか。昨年、中日ドラゴンズの監督を解任されたのも、フロントとの不和が大きいとされている。それみたことか!能力はすごいかもしれない...続きを読む
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