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Posted by ブクログ
落合博満さんの監督・指導者としての考え方だけでなく、仕事や人生への向き合い方についても学べる一冊。
特に印象に残ったのは、自分にできることを正しく認識し、できないことは努力して身につけ、できるようになったら質を高めていくという考え方だった。その過程を積み重ねることで、今の仕事が自分に合っているのか、それとも別の道へ進むべきなのかも客観的に判断できるようになるのだと思う。
指導については、今いる選手をどう育て、どう生かすかがチームづくりの基本だという言葉が心に残った。欠点だけを見るのではなく、長所が欠点を補う可能性を信じること。指導者が答えを押しつけるのではなく、選手自身が必要性を感じられるように関わること。将来、陸上競技の指導に携わるなら大切にしたい姿勢である。
また、仕事や組織では、自分と同じ能力を持つ人だけでなく、自分にない「色」を持つ人を生かすことで、より良い成果が生まれるという考え方にも共感した。
今の仕事に迷いはあるが、まずは目の前にある仕事に取り組み、自分のできることを増やしたい。その一方で、自分の陸上経験や指導力を生かせる道も探し続けたいと思う。
選ばなかった未来を見ることはできない。だからこそ、過去の選択を悔やみ続けるのではなく、自分の歩んできた道を受け入れ、「今の自分には何が必要か」を考えて行動する。
自分の人生を采配できるのは自分だけ。一度きりの人生に悔いを残さないよう、自分の進むべき道を探し続けたい。
Posted by ブクログ
野球好きじゃなくても、名前と凄い選手だったことぐらいは知っているが、実は天才で最初から一流選手として優遇されていた訳でもない、下積みから這い上がり超一流になった選手。
選手時代には基本を疎かにせず努力を怠らない。自分の弱点や体の不調を見破られないよう秘密を守る。周りの人に積極的にアドバイスをもらう。を徹底し、45歳まで現役を続けた。
監督になってからは、選手を平等に扱い、チームのためにどうするべきか、選手のために何をしてあげるべきかを常に考え、「俺が監督だから」と全てをやろうとはせず、任せられるところは完全にコーチに任せ責任は全て自分が取る。自分の存在が選手を萎縮させると思えば距離をとってあげるなど、「今誰のために何をすべきか」をよく考えて行動していた。
あらゆる世代の自己啓発本をギュッと一冊にしてくれた、とても勉強になる本でした。
Posted by ブクログ
落合さんの著書です
納得のいく話ばかりです
「心技体より体技心」
基礎体力
誰にも負けない技術
病まない心
仕事をしていく上での基礎体力をつけておけば少々のことでも耐え抜けます。
僕はラグビーしてたのでこのレベルでは死なんなと思ってました。
また技術も今でも磨いてます。
初めの頃はブラインドタッチも寝る時間を確保するためにマスターしました。
そこまでやって今の仕事のマニュアルをこなしていけば病むことは無いと思います。
「大きな成果を得るために何かを犠牲にする」
社会が共働き当たり前になっても頭ひとつ抜けるためのプロセスは今も昔も変わらない。
そうなんです。
僕もロースクール行ってる間は仕事も家庭も顧みず勉強してました。
結果は出なかったですが社会人になっても一生で一番勉強したって言える時期が来るとは思わなかったです。
「一流には自力でなれるが超一流には協力者が必要」
一流になるためには個人の死ぬほどの努力が必要です。
その次に突き抜けようと思ったら家族の協力が必要やと思います。
物心両面からのサポート。
チーム赤銅やと思って子供達にはサポートを惜しまない体制を組んでます。
ただこれって体育会系でしか通用しないんですよねσ^_^;
今の子にはなかなか難しいですが我が家では社会が緩くなってるんやったらスピード感持って出し抜けと言ってます。
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