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専門知識がなくても、有名じゃなくても、 妻一人子一人(+ネコ一匹)を養える! テクニックありきではない人気ブログの作り方を解説したSNS時代の新しい生き方本。 自分の好きなこと(個性)をネットで収入に変える方法を、根本となる考え方や具体的な収益方法を交えて解説しています。 著者は人気ブログ「Xperia非公式マニュアル」を運営し、Google AdSenseの成功事例としても取り上げられたプロブロガー。 ネットで集客して収益に結びつけるまでの道のりを体系的に学べる一冊です。
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Posted by ブクログ
著者ブログで稼ぐなるまでの経緯とともにブログで稼ぐとは何かがわかる本。 すぐに実践できる具体的なテクニックという面では弱いが、ブログで稼ぐという本質を学ぶには良書。 個人的には著者の奥さんの行動や考え方が素晴らしいと思った。
多分今までで一番付箋貼った本。楽しかったし読みやすかったですね。最後の嫁さんのあとがきなんか最高でした。てか嫁さんの方が文章書くの上手いのではとすら思いました。笑
ブログを本格的にやりたいと思い購入。 自分があまり目的を考えずにブログを書き進めていたことに気づけた。 ブログに挫折している人 ブログを始めたい人 ブログで稼ぎたい人におすすめ 著者かどのようにしてブログで飯を食っていけてるかを分かりやすく解説している。 ワークもビギナー、中級、ベテランと分け...続きを読むられて取り組むことができるのも魅力的。 著者が1番伝えたいところは独自性、いわばオタク的要素を見つけることだと思った。自分の好きを突き詰めてそれを発信して喜んでくれる人は少なからずいる。そのテーマで30記事書くことを目指す。30記事書けないようであればすぐにネタ切れになる。この初期の段階→木の幹を太くしていないと挫折する。自分はこの作業を怠ったからブログを書く気がなくなった。 ブログで飯を食うためには馬鹿になれるくらい好きなことをやり続けていくことが大切。 飯を食えるブログとはたくさんのファンを継続的に得ることができるブログ。 ブログを書くのを習慣化するために毎日発生する何かと一緒にするとブログを続けやすい。例えばお風呂で下書きをつくるなど。待ち時間にスマホでブログを書かなど。 最初のうちはとにかく根っこを鍛える。これはやはり日常の体験や勉強が重要になってくる。 仕事で経験したこと、読書して感じたことやビジネス書を読んで参考になったフレーズ、iPadで仕事効率化術、どれをとっても何一つ無駄なことはない。そうやって自分を構成するピースを増やしていき、その経験を記事に散りばめていくことで、自分にしか書けない文章になってくる。 ブログには経験や体験を書いていきたいと思った。 なので、日常で起こる出来事や参考になることはメモする習慣をつける。ブログのネタにするために。
やりたい事のためにお金が必要になったから小説を書いたというのが面白い。 仕事というのは、今どんな服を着ているのかと同じくらい人間の本質ではない。 その人が向いている仕事をした方が、社会として効率がいい。やりたいことや好きなことで選ぶよりも、自分が向いている仕事を選択した方が合理的。社会貢献。なにに向...続きを読むいているかはやって見なければわからない。 検索できるものは、過去に存在した情報だけ。自分の問題を解決する方法は、自分で考え、模索し、新たに編み出さなければならない。
ブログのアクセスが全然伸びなくて、色々悩みながらやっている中で今が読むべき時期かなと思って手に取った。 結果、まさに今読むべき内容がてんこもり。 テクニック的なこともたくさん書いてあるが、全体的に通ずるのはそういった小手先のアドバイスではなく、心構えや考え方の根幹を成す部分。 内容の大きな傾向とし...続きを読むては3つ。 1つ目は、「とにかく諦めずにやり続けることの大切さ」を説いている。 本の後半部分で奥さんのお話が出てくる。 内容は、普通のサラリーマンだった著者が会社を辞めてから、実際にブログで稼げるようになるまでの期間を妻の視点から語るというもの。 その中で、何をやっても全く結果が出なくて、これだけやってもダメだというところまで追い込んだら、突然ブログが稼ぎ出したという話がある。 それを奥さんは禅の教えを説いて、「諦めた瞬間、豊かさが入ってくる」と語っているが、まさにその通りだなと思った。 2つ目は、ネットの世界でも、相手は「人」なんだっていうこと。 1PVの向こう側にはちゃんと人がいるとか、自分の友人にも薦めないものをアフィリエイトで紹介するなとか、読者に向き合えとか。 ネットを使ったビジネスでも相手は人なんだという忘れがちなことを大切にしないといけないと思わされた。 3つ目は、人との違いが自分の価値なんだってこと。 人は自分が知らない情報に価値を見出す。そして、人の知らないことをどれだけ知っているかは、自分がどれだけ人と違うかに大きく関わってくる。ブログを差別化をするためには、まず自分自身が差別化しないといけない。 非常によくまとまっていて、ブログ本として秀逸なだけでなく、ビジネスにも共通する言葉もたくさん書かれている。 ブログを始めたばかりでなかなか結果が出ない人には非常におすすめ。 何度でも読み返したい。 最後の文章にはグッときた。諦めずにやっていこう。
著者は、ブログ開設当初一か月程で50記事のブログを作ったとのとで、勢いにびっくり。本気でやるにはこのレベルなのか。 2013年の本のため、進化の激しい現状には合わなくなっているところも多いかと思いつつ、幹になるような内容は得られたと思う。と言いつつ、AI時代のブログはどうしていったらいいのか、著者...続きを読むの新しい見解を聞きたい。
分かりやすくて面白かった。 具体的でもあり抽象的でもあると思った。 ブログで収益化を目指すときには読んだ方がいいと思う。
後半は内容が古いが、前半を読むだけでも価値がある本だと思う。小手先のテクニックを伝えるわけではなく、ブログで食べていく事についての心構えのようなものが学べる。 前半にあった、著者が稼げるまでの経緯がなかなか壮絶でした。それでも続けるって、すごい。そりゃ他の人はやめていく世界だし、続けていく事に価値が...続きを読むある世界だわと思った。 こちらの本でも、アフィリエイトでもただただどっかの記事のコピペをするような人に読者はつかないなど本質的な事が書かれていた。自分が本当に売りたいものを売れるのが自営業の大きなメリットの1つだと思っている。それを無視してただの作業になってしまっては、工場のラインで流れ作業をして働いているのと変わらない。 きっと、これだけの事をしてきた著者のことだから今も最近のSNS事情にも精通しているのだろう。是非アップデートした内容についての話を読んでみたいなと思った。同時に、こんなにも状況が違うのだなと思った。更に、それでも本質的って変わらないのか、、、と結局最初の話に戻る訳です。
アフィリエイトやGoogle AdSenseについての著者の体験を書いたもので、内容としてはGoogle +の話もあったりで少し古い内容ではありましたが、実際にブログを運用している立場として参考になりました! 変にSEO対策ばっかしてないで、好きなことを書いて楽しむ。そして続けることが大事。 また、...続きを読む一つ一つの記事は全力で書く。適当に書いた記事は読者も見抜くので飲み会の次の日でも本気で書けとの事です。 専門用語を使わず小学校高学年の子供でもわかる言葉を使う、幹を意識しながら枝葉を増やす。 為になる一冊でした。
SNSの内容などは、部分的に古い情報が含まれていますが、ブログ初心者や不振なブロガーには気づきが多い内容だと思います。 染谷さんはブログ歴も長く、読者が引き込まれるような文章を書くところは、とても参考になりました。 染谷さんはサラリーマン時代に始めたブログの副業では、月に数万円しか稼いでいなかったの...続きを読むに脱サラを決意。その後はすぐに稼げるはずもなく、申し訳なく思った彼は、どこか勤めに行く、と奥さまに話を持ちかけます。しかし奥様は、そんなことはせずプロのブロガーになれるよう陰ながら応援します。 これはブロガーになるためのノウハウ本ではありませんが、ビジネスで相手にどう向き合うかが分かる、濃い内容の本でした。
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染谷昌利
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