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Posted by ブクログ
今の世の中はここまでしなければならないのかと悩むよりもここに書かれていることを実践すれば先が見える。なんて簡単なことではないんじゃないか。
自分の出したダメな結果について、部下は十分にわかっていて、傷ついているのです。そこに追い打ちをかけるようなことをしてはいけません。
と157ページで謳っているが、ならばいっそのことこの本を部下に読ませれば簡単なのではないか。
お互いの意思の疎通がどこまで通じるのか、その世界観は共通なものでなくてはいけないのにリーダーはこういう本を得られ部下はただただ上から抑えられるだけではとうがった考えをしてしまう。
Posted by ブクログ
ダイヤモンドで連載されていた同テーマを集約した本。マネージャーとして部下育成をどのようにすすめるべきか、という視点で書かれた本。わかりやすく、実用的なので参考にはなるかと思います。特に部下を持って1-4年程度のまだ手探り状態の方にはオススメ。以下抜粋
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・業績を伸ばすためのヒント、部下を育成するためのヒントはすべて自分の周りの生身の人間が持っているということに気づく。
・基礎的なことはできるけど、結果を出せていないケースはピンポイント行動がわかっていないだけ。そのためには仕事ができる部下となかなか結果を出せない部下を観察比較すれば答えは必ず見つかる。
・ABCサイクル:人が行動するサイクル
A:先行条件(antecedent)
B:行動(behavior)
C:結果(consequence)
・なぜメガネをかけているか
→「目が悪いから」というのは先行条件。メガネをかけ続けている理由は「かければよく見える」という結果を知っているから。
・人が積極的に行動を繰り返すのは
「ポジティブ(P)」
「すぐに(S)」
「確かに(T)」の組み合わせで結果が出るとき
例:
1.ケーキがおいしい(ポジティブ、すぐに、確かに)
2.ケーキを食べたら太る(ネガティブ、あとで、不確実)
なので、ダイエット中でもケーキを食べてしまうことになる。
・スモールゴールを多く設けるため、例えば営業目標などのグラフはチャート式に。確実に目標に近づいていることを視覚化する。
・個人数字は単月ごと表示ではなく、積算型にする。
常に上積みされているグラフにすることで、「ダメじゃないか」という機会を減らし、「もっと伸ばそう」という機会を増やす
(※部署、全体業績については積算型は適さない場合あり)
・できないことを指摘する文化があるのなら、できていることを褒める文化に変えましょう。
・叱ることから逃げてはいけません。悪い行動をとったときに指摘しなければ、部下はその行動を繰り返すようになる。そして習慣になってしまう。一度習慣になったものを変えさせるのは、叱るよりもはるかに大変な作業になる。
・できる人間は自分だけが評価されればいいと考えるほど、器が小さくありません。
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