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三日月・十六夜・立待月・寝待月…満ち欠けする月の形に、これほど呼び名を付けた民族は他に例をみない。近年では小惑星探査機「はやぶさ」の成功も記憶に新しい。そんな日本人と宇宙の関係、そして現代の天文学者たちが切り拓く、新しい宇宙像を楽しく紹介する一冊。往古の日本人の宇宙観と先端研究者たちの最新実績、文化と科学の両面から語ることで日本の天文学の未来が見えてくる!
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Posted by ブクログ 2017年07月22日
最先端の宇宙科学について、日本人と絡めながら説明した一冊。 当然ながら知ってる話が多いものの、日本人の古代史などの視点からという切り口が新鮮だった。
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