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Posted by ブクログ
セブンの力について知りたくて読書。
著者の他の関連著書と重なる部分があるが、セブン銀行の導入経緯や、セブンプレミアム、セブンミール誕生の話は初めて読ませてもらう。
同じエリアにセブン-イレブンと他のコンビニがあるとセブンを選んでしまう魅力を持っている。それは何かを考えた。常に新しいことやワクワクすることがあるからか。きっとそれは人によって違うだろう。それらの消費者の心理の変化を的確に捉えて変えていることが強みだと思う。
イトーヨーカドーとダイエーとの比較でもよく挙げられるが、セブン創業時からFC方式を採用し、自社で物件や土地を所有しなかったことも時代の大きな波を受けずに成長できた要因と言われる。
お客様の「ため」ではなく「立場」で考えよ(p129)
消費者の立場やビジネス書的には、学ぶべき点が多いが、最近、セブン-イレブンのFC経営者たちの悲鳴に近い声を記事でたまに見かける。すべてが事実ではないと思うが、今後、セブン-イレブンがどう対応してよりウィンウィンの関係へ近づけるか注目している。
中国を始め海外のセブン-イレブンは、米FCで進めているが、なぜ日本のFCとして日本式セブン-イレブンモデルを導入しないのかの理由も知りたい。
近年、上陸する予定のベトナム、は日本式で展開すると報じられている。なぜ、香港やタイ、台湾では、導入しなかったのか氣になる(現時点では店舗数を増やし成功しているがやや味氣ない印象を受けるため)。
また、低迷しているイトーヨーカドーをどう立て直して再び成長軌道へ乗せることができるのかも注目している。
常に基本を徹底すること。
目的意識を持つ。
消費は心理学で考える。
顧客の立場で考える。
顧客にとって消費や行動させる付加価値とは何か。
今の私には最後が課題であり、重要。
読書時間:約45分
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