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エコ、健康志向、低成長時代の価値観の変化、そして災害対応。これらの要因が合わさって、昨今、都市部を中心に自転車利用者・愛好者が急増している。一方で、クルマと自転車のみならず、自転車と歩行者の事故も頻発するなど様々な問題も発生しており、その対策は急務である。本書は、自転車を社会インフラの中に位置づけ、自転車とクルマと歩行者が共存できる都市空間を構築するための方策を、国内やイギリスの現地取材をまじえて多角的に論じる。【目次】序章 「自転車ブーム」の光と影/第一章 日本の自転車環境/第二章 イギリスの自転車政策/第三章 日本の自転車政策/終章 これからの自転車社会
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Posted by ブクログ
最近またはやりだしているという自転車について、国策の現状や諸外国との比較論を展開。提言が若干急な展開で現れる感があったが、面白い。自転車に興味があるためか、ちょっと物足りなさもあるが、例えば輪行に関しては、もう少し手が打てると思っているので、是非とも実現を希望(確かに袋に関してやたらと厳しい)。軽い、小さい折りたたみ自転車の開発など、インフラだけでなく自転車そのものにもスポットを当てても良い著書になると思う。著者もかなりの乗り手のようだし、興味レベルが高いはず。自転車で遠出をして都内へ行こうとはとても思えない現状があるので、今後もこの話題はトレースしたい。車道走るのは怖い。某街道もほとんど一車線区間で、しかもダンプばっか走るというやばいものなので。自転車世界を広げようにも、そもそもよりつきもできない。どういう働きかけができるのか?という点も今後知りたい。
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