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甲子園に魅せられ地元の小さな中学校で野球を始めたキャッチャーの瑞希。ある日、ピッチャーとしてずば抜けた才能をもつ透哉が転校してくる。だが彼は心に傷を負っていて──。少年達の鮮烈な青春野球小説!
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Posted by ブクログ
あさのあつこは野球ものが一番おもしろいと思う。この作品は野球のシーンよりも人物の心情描写が多かった気がするけど、面白かった。続編が楽しみ。 【再読】内容ほとんど忘れてた。改めて読み返すと、透哉が一度野球を捨てるまでの物語に心が痛んだ。そして透哉が瑞希に感謝を示すシーンは少し目が潤んだ。
パッテリーシリーズは、息子たちが小学生、中学生の頃、15年前位に読み、すごく面白かったが、しばらく、このような青春小説から遠ざかっていた。 久しぶりに、中学生位の男の子の話を読み、懐かしいような気持ちになった。 実際の野球のシーンがほとんど冒頭だけだったのが、少しさみしかったが、少年たちの感情や葛藤...続きを読む、複雑な思い等が上手く表現されていて、さすが、あさのあつこさんだと、思った。 次のステージの「グラウンドの詩」も読んでみたい。
人生経験が少ない子供だからこそ、心が繊細で一直線。そんな、子供の一人一人を丁寧にえがいている。 瑞希の一途さはいいね!! 次が早く読みたいです。
野球はあまり興味がないけど、瑞希が、心を閉ざしてしまっている作楽と1対1で野球に目を向けさせていたのがすごいと思いました。瑞希は本当に野球、作楽に対して本気になっていたと言うことが伝わってきた
前半がややスローペースな印象ですが、やはりあさのあつこさん。期待を裏切りません。 中学生ならではの大人にはなりきれない思考や葛藤と野球への熱い思いが繊細に書かれていました。 グラウンドの詩も手に取ってみようと思います。
あさのあつこWORLDでした。 野球の話なんだけど、 野球はスパイス程度って感じだったかな。 ひとりひとりのキャラがよくて楽しく読めました。
もう1つの『バッテリー』かな。 ピッチャー透哉とキャッチャー瑞希がいい。 良治のキャラもナイス。 瑞希ママの明るさも素敵。
「俺が、捕るから。」 かっこよすぎるでしょ。 若干、バッテリーとかぶる部分もあったけど、まず、ピッチャーのキャラクターが全然違う。 あと、グラウンドの空は、全く試合の場面が無くて、少年たちの野球との心の葛藤が中心。個人的にはもう少し試合の場面が欲しい。あと、透哉が野球部に入ってから試合に挑むまで、野...続きを読む球部に入ったことで透哉がどういう風に変わったのか、母親とおばぁちゃんの関係とか気になる。 とにかくみんな野球に対して色々な想いがあって、でもみんな野球に対して真っ直ぐで…キャラクターがキラキラしてた。 私も物事にしっかりと向き合って、後悔しないように自分で行動しなきゃですね。
すごい偶然に驚かされた この作品の前に読んだ本 葉室麟 著風花帖 グラウンドの空も風花帖も冒頭に結末が この様な手法を用いた作品は記憶になく、連続して読んだことに驚かされた 久しぶりにこの作家の青春小説に触れた 続作のグラウンドの詩も読もうと思う
野球というより心情 本物のピッチャーは、何があっても 野球を嫌になってもぜったい戻ってくる っていう監督の言葉が感動しました こういう葛藤も青春だなぁ 野球をしている場面がほぼないのが 残念だったけどシリーズ物で 続きもあるみたいなので読んでみたい
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