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いや~
オムニバスだったけど全編よかったです!!
なんかこう読み終わった後ほっこりした~
表題作の方言がめっちゃ可愛かったな
あのほろ苦い別れの後に再会して結ばれて良かった!
ほっこり
たいち可愛い!広島弁(だよね)がとてもいい味を出していて、全体的に暖かくてほっこりした空気が漂ってる。中学生の戸惑いも「わかる!」という感じ。
魔法の薬
なんか苦しいお話かと思ったんだけど、プリンのカップに種植えて、それからあれが生えてきて
お母さんの行動はひどいけど、全然分かってないけど本当に幸せを願っているのが見えたのが良かった
日野くんがいて、言葉をくれて、薬に関心がいったから
お母さんには幸せになってるんなら良いって思ってほしいしいつか
胸がきゅーっとなる
「山田と少年」を読んでから三田先生の大ファンです。セリフとか視線とかほんと心がきゅーっとなります。物語の流れが自然で登場人物の気持ちが違和感なく伝わってきます。
「クリスマスブルー」の中の、「時給1万円にしよう」のくだりは胸が苦しくなりました。ハッピーエンドでよかった!
今作も泣きました
三田織先生デビュー作ようやく読みました。今作も大号泣でした。「山田と少年」「僕らの食卓」「王子の木」「ほたるくん、君は」全作心にど直球でくるものがあり涙腺崩壊崩壊止まりません。まず絵が温かくてすごく好きでそれがまた切なさ倍増でたまらないです。表題作他4作の短編集ですが、うち3作は恋愛以前、特にクリス
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