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治る患者と治らない患者、なぜ差が出るか? 効きめの高い新薬が認可され、検査機器も発達し、精神科の治療は著しく様変わりしている。各疾病のケーススタディから医者と付きあうコツまで、やさしく解説する。(講談社現代新書)
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Posted by ブクログ
精神医学の読み物としてはとても分かりやすくて面白い。教科書的には使えないけれども,精神医学や精神障害について本格的に学ぶ前に読むといいかもしれない。
[ 内容 ] 脳のしくみが徐々に解明され、治療薬の開発が進み、診断機器も発達した。 いま、精神科の力は確実に向上している。 薬は有効か? カウンセリングは? 第一線の医師が解説する。 [ 目次 ] 第1章 精神障害とは何なのか(精神障害イメージの矛盾 人類は精神障害をどう考えてきたか-神話の中の精...続きを読む神障害 ほか) 第2章 精神科の診断を巡って(異常と正常 精神科診断の問題点 ほか) 第3章 精神科の病気(統合失調症 うつ病(気分障害) ほか) 第4章 精神科にどうかかる(日本の精神科はどんなレベルか 民間の精神病院が多い理由 ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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